
憧れの直島へ。一泊二日の弾丸女子旅
香川憧れの直島へ。一泊二日の弾丸女子旅
瀬戸内国際芸術祭 2016にあわせて、行ってきました初めての直島! 泊まりだから楽しめる夜の直島も含めて、かなり満喫できました。
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いつかは行ってみたいと思っていたアートの島・直島! そしてやっぱりおさえておきたいのは、この草間彌生さんのかぼちゃですかね♪ 晴れた日の海に黄色かぼちゃが映えます。 赤かぼちゃもありますよ。
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夜の直島
2016年8月現在、瀬戸内国際芸術祭が開催中。昼の観光もいいですが、作品のライトアップを楽しむには宿泊がオススメです。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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今回一番楽しみにしていた地中美術館。 設計は言わずもがな、安藤忠雄氏です。 空間の1つ1つにため息がでました。すごくよかったです。 事前にWEB予約をしていったのでチケットの受け取りもスムーズでした。 大人用のパンフレットとは別に、子ども用のパンフレットもあるので、お子様連れの際はチケットセンターで貰っておきましょう。
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地中美術館のチケットセンターから無料シャトルバスに乗って、こちらの美術館へ。 晴れた日に気持ちのいい美術館でした。 ちなみに写真は外観です。 少し入り口がわかりにくいですが、館内スペースもあります。
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高台にあるミュージアムからは直島の海岸線も臨めます。現代アート好きな方はぜひぜひ足を運びましょう。
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外観
見晴らしのいいカフェもあります。 隣にはミュージアムショップも併設しているので、直島土産を買うのにもおすすめ。
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スポット内のおすすめ
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お昼ご飯はこちらのお店で。 店内は畳敷きのお座敷スタイルで、くつろげる雰囲気です。 健康的な優しい味の和食がいただけます。女子はきっと好きなはず。
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外観
青いのれんが目印です。 時間帯によっては外に行列ができていることも。
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スポット内のおすすめ
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名前は「はいしゃ」なのに、なんだこの外観はー!しかも中にも驚きが… えー!って思いながら楽しく鑑賞しましょう。
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真っ暗闇の中で日常生活では味わえない不思議な体験ができます。 鑑賞するには整理券が必要で、遅い時間になると配布が終了していることもあるので要注意です。
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暑い中、頑張って階段を上ってこちらのスポットへ。 神社もアートになるのが直島のすごいところです。少し気づきにくいですが、右手に地下への通路があります。
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今回の滞在はこちらの民宿に。 女性専用の民宿なので、女性ひとり旅にもオススメです。
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お部屋
すっごく掃除が行き届いているので、民宿に泊まったの(記憶にある中では)初めてだったんですが、イメージ変わりました。 冷蔵庫やテレビはお部屋にありますが、トイレとシャワーは共同です。
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晩ごはん
聞いたことのないお魚の煮付けや、大きなおにぎりなど、ボリュームもあってお腹いっぱいに。島ならではのお料理が味わえました。
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看板
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港からほど近くにあるうどん屋さん。 香川県ですからね、やっぱり食べておきたいうどん。すごくコシがあって美味しかったです。
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夜散歩のついでに訪れたこちらのダイナー。 カフェでもレストランでもなくて、まさにダイナーって感じのアメリカンなテイストのお店です。
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コースターもカップも
やっぱりぜーんぶアメリカンなテイストです。これだけ徹底してると気持ちいいです。
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夜はこんな感じ。 港でもあり、バスの発着所でもあり、お土産屋さんでもあり。直島旅の際には必ず利用するはず。
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ちょっと一休み
直島のお土産も色々と扱っているので、ここで海苔やら、調味料やらを購入。 暑い日にはソフトクリームで一休みも良さそう。
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今回は高松港を利用しました。 直島へは高速船とフェリーの2つの方法で行くことができます。