川越・蔵の街の散策スタートです。
大正浪漫夢通りにある和菓子屋さん。 妻と母が吸い込まれて行きました(⌒-⌒; )
ナンを焼く要領で焼き芋を焼いています。 素朴な甘さ(^o^)
『さぁ、着いたぞ』と父。 お参りが済んでから妻が気がつく。 『喜多院って、成田山なんですね?』 凍りつく父。 ゲラゲラ笑う母。 間違えたらしい。
西の比叡山、東の喜多院だそうです。 比叡山よりはコンパクトな敷地。 家光の生まれた部屋があります。
五百羅漢
自分の干支を探すと楽しいです。
『小川菊は混んでて行ったことがないの。知らない所に連れて行けないからね』と、母。 年老いた両親でも上重をペロリと平らげた。 程良いボリュームと甘過ぎないタレは関西出身の妻にも好評。 やはり鰻は関東に限る。
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ココも母が吸い込まれて行った店。 母は陶器を、妻は御朱印帳を買いました。 父は入り口で警備員さんみたいに待機( ̄^ ̄)ゞ
『ココのHotコーヒー、美味しいのよ』と言いながらアイスコーヒーを頼んだ母。 引きずられて家族4人共にアイスコーヒー。
歩き疲れてヘロヘロな母に『菓子屋横丁に行かなきゃダメだろ』とプランを遂行した父。 ただ通り過ぎた後だけなのに、満足して帰りました。
市営?綺麗なお土産屋さんです。 生の粒胡椒を買いました(^。^)
帰り道に通過(⌒-⌒; ) 父のプランには入って無かったみたいです。
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