
あの村上春樹もタジタジ!? ★本好きには堪らない‼︎ ★くまもと まちなか書店散策コース
熊本あの村上春樹もタジタジ!? ★本好きには堪らない‼︎ ★くまもと まちなか書店散策コース
熊本市のまちなかにある書店を網羅した、 本好きには堪らないプランです。 コースは、下通方面から上通方面に 歩いていく感じです。
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市内アーケード街から一歩入ったところに ひっそりと佇むこじんまりとした本屋さん。 レトロ感がいい感じ。 村上春樹さんも訪れていて、 旅行記に掲載されたとか。
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入口
お寿司屋さんの隣にあります。
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外観
オシャレな感じ。
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ドア
扉を開けると...
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本好きには たまらない
何時間でも過ごせそう。
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となりがカフェと雑貨屋
書店と同じ店長さんがされてます。
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カフェと雑貨
こちらもオシャレな感じ。
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熊本初のコワーキングスペース「未来会議室」 ここには会員さんの、自分専用本棚があって、 ゲストの方も自由に読んでいいように なっています。(要利用料) 思わぬ本に出会うことがあるかも!
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入口
パチンコ屋さんの入口からエレベーターで。
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ブックスペース
センスがいい!
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毎日多くの人が利用しています
写真は高イス(笑)
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月額会員さん専用デスクもあり
とにかくキレイ。
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レストスペース
疲れた時には。
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ペッパーがお出迎え
ミライ感ハンパないです。
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熊本市内最大の売場面積を持つ、本屋の百貨店! なんでも 東京代官山のTSUTAYAより売り上げているとか。
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街のド真ん中にある現代美術館。 その一角に、本が読める、 かなりくつろげるスペースがあります。
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街のド真ん中にある。
通町筋のド真ん中にある熊日会館「びぷれす」 その3階に現代美術館があります。
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エスカレーターから
登っていくと...
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入口
こちらから。
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落ち着いた雰囲気の館内
開放感あります。
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読書スペース
12月にはクリスマスツリーが。
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街のド真ん中に流れる、静かな時間
読みたい本を読みたいだけ。 待ち合わせにも。
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美術館
1年中、シーズンごとに企画展をやっています。
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噴水のカッパがトレードマークの地元書店。 常設の熊本郷土の本コーナーは、県下最大級。 本荘店は、 熊本県内唯一の、医学書、看護書専門店。
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トレードマーク。
噴水とカッパ。
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常設の郷土本コーナー
ここに来れば熊本にまつわる本は、 まず手に入ります。 郷土出身の作家や漫画家の本も揃っています。
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充実の参考書コーナー
小中高、大学受験の際にはお世話になります。
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こどものえほんコーナー
お連れのお子さんもコチラで本が読めます。
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創業は1874年。熊本では有名な老舗書店。 新町に支店があり。こちらが本店。
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暖色系のあかり。
本を選ぶことが素敵に感じられる空間。
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雑誌コーナー
ついつい長居してしまう。
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特設コーナー
1年を通して、各種フェアを開催。 写真は、12月のクリスマスのレイアウト。 とてもオシャレ。
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いい感じの外観。
モダンで、どことなくアットホーム。
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2015年7月に開店。 上の裏通りにひっそりと佇む、 オシャレな建物の2階にあります。
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営業時間
11時から20時
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本のセレクトは店長さん
絵本や漫画も置かれていました。 店長さんのセンスが光っています。
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熊本出身の作家、 坂口恭平さんが作った古本屋。 日曜の13時から18時までしか開いていない 激レア本屋です。(笑) 店長の牛島さんと仲良くなると、 いろんな話ができるそうです。 知る人ぞ知る隠れ家‼︎
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お店に入ると
すでに、 知る人ぞ知るコアなお客さんが本談義を。 お店の方が、 飲み物を差し出してくださいました。
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坂口恭平さん
以前はよくこちらに足を運ばれたとか。
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謎の生き物
ポアンカレ幼虫。
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本を読んで小腹がすいたらコチラ。 世代を越えて地元に愛されている蜂楽饅頭。
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饅頭は、白あん、黒あんの2種類
1個100円。
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お店は鶴屋百貨店にもあり
写真は鶴屋百貨店内。 毎日たくさんの人が饅頭を買いに来ます。
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お店でひとつひとつ手作り
アツアツを食べられます。
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素材にこだわる
北海道産の厳選した小豆、大手亡豆と 国産純粋蜂蜜を使用。 保存料などは一切使っていない。
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