【宮崎夏の花旅】初夏の花を巡る🌻宮崎を色鮮やかに彩る花々を紹介します!
宮崎【宮崎夏の花旅】初夏の花を巡る🌻宮崎を色鮮やかに彩る花々を紹介します!
青紫のジャカランダ、紫のあじさい、そして紫紅色のミヤマキリシマ。 初夏の宮崎を爽やかに彩る花々をお楽しみいただけるスポットを紹介します!
標高210mの高台に、あじさいが21種、約2万8千本! あじさいを鑑賞しながら、頂上の天守閣に到着すると、眼前に霧島連山と都城盆地を一望できます。
あじさい公園
素晴らしい景色を堪能できる公園です
日本で最初に国立公園に指定されたえびの高原。 高原ならではの四季折々の花々に出会えます。
休憩コーナーやレストラン、農産物の直売所も備えた「道の駅」なんごう。デッキからは風光明媚な日向灘の景色が望めます。周辺には、世界三大花木のひとつであるジャカランダが群生する「ジャカランダの森」が広がります。
4世紀頃から7世紀に築造されたとされる311基の古墳が点在する全国有数の古墳群。夏は200万本のひまわりが咲き誇ります。
シロザキが翼を広げた形に似ているサギソウ、耳かきに似た黄色い花を咲かせるミミカキグサなど、約300種類の植物が自生し、ハチチョウトンボなどが生息する貴重な湿原です。
高鍋湿原
雄大な自然環境をそのまま体験できるスポットです
南国情緒あふれるフェニックスが立ち並ぶ大淀川沿いの公園で、四季折々の草花が楽しめます。川端康成の小説「たまゆら」にも描かれた夕景は必見です。
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園内のブーゲンビリアは、昭和46年にシンガポールから32品種が寄贈されて以来、大切に育てられてきており、毎年春に開催されるブーゲンビリアコレクションでは、園内全体を約60品種の色鮮やかなブーゲンリアを楽しむことができます。