【聖地巡礼】孤独のグルメSeason4で五郎さんが訪れたお店まとめ!
東京【聖地巡礼】孤独のグルメSeason4で五郎さんが訪れたお店まとめ!
孤独のグルメの大ファンである私が(ほぼ自分のために)作った実際に出てきたお店まとめです。 Season4は、愛知県や福岡県まで足を伸ばしたり、韓国料理に挑戦したりと見どころたっぷりとなっています。 ぜひお店に向かう場合は、ドラマをみて予習してから行きましょう! 「孤独のグルメ」とは、 孤高のグルメ師、井ノ頭五郎さんが行く先々で思い思いのお店に入り、一人で食に向き合うグルメドラマです。 そんな孤独のグルメはシリーズ化され、たくさんの実際にあるお店を取り上げています。 ドラマを見て、実際にいきたい!と思った方も多いのではないでしょうか。 ぜひ皆さんも、一人でお店に行き「孤独のグルメ」を味わってみてください! ※第10話に登場する「アトム」は残念ながら閉店していました。
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【松山のもやしと肉のピリ辛イタメ】 Season4の記念すべき第1話に登場したのは、東京松山にある大衆食堂「みゆき食堂」です。昼間からお酒を飲む人が多い、下町感溢れる食堂です。 店内にはメニューの短冊がいたるところに貼り付けられています。五郎さんは、「もやしと肉のピリ辛イタメ」の他にも「味噌にんにく」、「餃子」、更にはやきとりまで注文! お昼からお腹がはちきれそうになっています。
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【銀座の韓国風天ぷらと参鶏湯ラーメン】 第2話では、韓国料理の「なじみ亭」が登場。銀座というと敷居の高いお店ばかりかと思われがちですが、こちらはとってもアットホームな雰囲気で韓国の家庭料理が楽しめるお店なんです。 五郎さんは小皿料理から、「韓国風天ぷら」や、「キムチ」、 「韓国風海苔巻き」などを注文。締めには「参鶏湯ラーメン」で韓国料理を堪能していました。 韓国料理屋さんながら、おかみさんの温かい雰囲気に包まれてほっこりした五郎さんでした。
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【箱根町のステーキ丼】 第3話に登場するのは、なんと箱根の和食屋さん「いろり家」です。箱根にも出張で行けてしまうなんてちょっと羨ましいですね。 五郎さんはこちらで、名物である足柄牛のステーキ丼だけではなく、野菜の胡麻和えや魚の南蛮漬けなどを注文。箱根の名産を十分に堪能していました。 ただ、アワビ丼も食べたかったようで少し心残りがあるようです。
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【小宮町のヒレカルビとロースすき焼き風】 第4話では、もはやシリーズ恒例となった焼肉屋さんです。大幸園は、上質なお肉が比較的リーズナブルに食べられる食通の間でも話題の焼肉屋さんです。 五郎さんは、ロースすき焼き風と豚足、カルビ、白ご飯を頼み名物のスープも堪能。たっぷりお肉を食べて大満足の様子でした。
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【日間賀島のしらすの天ぷらとたこめし】 顧客の為に愛知県の離島までわざわざやってきた五郎さん。ということで今回は離島グルメです。「乙姫」では、島名産のたこやしらすの料理が味わえるお店です。 一仕事終えた五郎さんは、「車海老」、「しらすの天ぷら」、「たこめし」などたっぷりの海の幸を堪能。 なかなか行きにくい場所にありますが、島でとれたての海鮮がいただけるなんてなかなかありません!ぜひ行ってみたいですね。
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【木場のチーズクルチャとラムミントカレー】 第6話で登場するのは、本場のインド料理がいただける「タンドール バル カマルプール」です。聞いたこと、食べたことのない料理にも果敢に挑戦する五郎さん。見習いたいです。 聞きなれない料理名に最初や戸惑いを見せていた五郎さんでしたが、ラムミントカレーやチーズクルチャ、いくつかの単品料理とマンゴーラッシーを注文。 ちなみに、チーズクルチャとはガーリックピザをインド風にアレンジしたような物。日本人でも食べやすい味だそうですよ。
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【鳥越の明太クリームパスタとかつサンド】 第7話では、またしても居酒屋さんが登場です。鳥越にある「居酒屋 まめぞ」は、種類豊富なおつまみメニューが自慢の居酒屋さんです。富山県魚津漁港から直送しているお魚や宮崎産の鶏肉など、産地にこだわった新鮮な食材を使用しています。 五郎さんは、明太クリームパスタや生ハム、特製サラダを注文。更にはお土産にと頼んだカツサンドまで平らげてしまい、店主さんにも驚かれていました。
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【阿佐ヶ谷のオックステールスープとアサイーボウル】 今回はなんとハワイアン料理です。阿佐ヶ谷にある「ヨーホーズカフェ ラナイ」は、日本では珍しいハワイ料理が食べられるお店です。 店内は女性ばかりと完全アウェイモードでしたが、それでも五郎さんは果敢に入って行きます。 「オックステールスープ」やライス、「モチコチキン」、「アサイーボール」などハワイでは定番の料理たちを完食。日本にいながらハワイ気分を味わう五郎さんでした。
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【神宮前の毛沢東スペアリブと黒チャーハン】 第9話に登場するのは、激辛四川料理がいただける「鉄板中華シャンウェイ」です。五郎さんは、暑〜い夏に、さらに汗を流そうとこの店に決めました。 五郎さんが注文したのは「スペアリブの湖南風炒め(毛沢東スペアリブ)」や「蒸し鳥」、「麻辣湯」、締めの「黒チャーハン」など。毛沢東スペアリブは、スパイスが刺激的で美味しい店の看板メニューです。
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【蒲田の海老の生春巻きととりおこわ】 今回はベトナム料理です。孤独のグルメをみていると、わざわざ海外に行かなくても都内で色々な国の本場の味を味わえるんだなあと驚かされます。 店員さんはもちろん、お客さんまでベトナム人ばかりのティティに一歩入るとそこはもうベトナムです。 五郎さんはいつも通り、「海老の生春巻き」、「とりおこわ」、「肉入り餅」、「揚げ春巻き」、「タマリンドジュース」などたくさん注文しましたがまだ足りず、「レモングラスのビーフン」を頼みます。 最後には、エスプレッソと練乳を合わせた「ベトナムコーヒー」でほっと一息。しかしどれだけ食べるんだ、、
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【恵比寿の海老しんじょうと焼おにぎり】 最終話に登場するのは、恵比寿に店を構える渋い居酒屋さん「さいき」です。67年間もその地で味を守る老舗の居酒屋で、昔からのファンも多いんだとか。 五郎さんはお通し3品をはじめ、「海老しんじょう」、「アジフライ」、「カブの白湯スープ」に「焼きおにぎり」、と平凡ながらも磨き抜かれた品々を堪能していました。
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