流しそうめん、マス釣り、つかみ取り、マス塩焼き、竹馬遊び、川遊び、マス池プール、箸作りなど。
広島流しそうめん、マス釣り、つかみ取り、マス塩焼き、竹馬遊び、川遊び、マス池プール、箸作りなど。
水辺公園とは 雑木を伐採し、雑草を刈って、池を掃除しただけの川辺です。 石灰岩の岩山に囲まれた川辺は、カエデやケヤキの木々に覆われて涼しい。 石灰岩から染み出る天然水は美味しく飲めるし、清流はジンジンしびれるほど冷たい この川辺を夏休みやお盆に田舎に帰省する子や孫のための遊び場にしようと考えました 3年前、地元の人々だけでこの川辺で流しそうめんをやりました。 2年前、池を掃除してニジマス釣りもしました。一般の人も飛び入りで参加しました。みんなが楽しんで喜びました。 昨年、一般の人達にも案内したら、親子連れや子ども会や大勢の来園がありました。 今年は、遊ぶだけでなく、学ぶこと、作ることも企画しています 親も楽しむ マスの塩焼きや流しそうめんを、子供だけにさせ自分は我慢してる親たち。 親子連れの親は、私達にとってはわが子の世代。わが子同様。 私たちはその親たちにこそ楽しんでほしい。 そのためには 親の金銭的負担を少なくすること。 「ふるさと納税」で、返礼品として親子全員でお得に楽しめる夏遊び券の発行を開始。 これを利用すると、ほとんどの親子が実質2,000円の負担で夏遊びを楽しめる。
運営の人がもう子供には戻れないけど、その楽しさを子供たちに引き継ぐことは出来ると言いました。 ここではそうめん茹でるのも流すのも、マスのツボヌキも塩焼きもみんな自分でやります。殆どのことは、セルフなのです。みんながキャンプに来たみたいと言います。 さらに代金の支払いさえも自分でやります。代金入れの瓶の中に自分で入れて、自分でお釣りを取ります。 言わなくてもいいのにわざわざ「お金入れました」って知らせる人もいます。 運営の人がここに来る人達には、自分の子や孫のように接しています。と言いました。 「ありがとう、また来るね」っと言ったから、今年も開催します。と言いました。
自由に水遊びや泥遊びが出来る。