日本人のライフスタイルにマッチした、手軽で新しい「アートフォトのある暮らし」を提案するイエローコーナージャパンは、開業したばかりの「東京ミッドタウン日比谷」に直営店をオープンする。

「YellowKorner（イエローコーナー）」は「本や雑貨を購入するように、毎日の生活にもっと気軽にアートフォトを取り入れて欲しい」という願いから、2006年にパリで誕生した。「100ユーロ以下で買えるアートフォト」のコンセプトのもと、ヨーロッパを中心に急成長し、現在では世界90箇所で展開している。日本では2015年に上陸、若手から著名写真家まで計200名以上のアーティストの作品を取り扱い、日本人の生活に合ったアートフォトの取り入れ方を提案している。
東京ミッドタウン日比谷の直営店では、国内で最も充実した作品点数を店頭に揃え、アートフォトの購入が初めての人でも、お部屋にぴったりの一点を見つけられる。

オープン時は、フランスの写真家 アルノー・エリアスによる、絶滅の危機に瀕した動物の認知拡大を目的としたアートプロジェクトを店頭で特集する。プロジェクトのアンバサダーでもあるカーラ・デルヴィーニュは、作品の一部にモデルとして出演協力し、アートフォトの力を通して若者たちにメッセージを発信している。

イエローコーナーはキャンペーン期間中（2018年3月29日(木) 〜 5月6日）、彼女がモデルとなった作品の販売収益の全てを、動物保護団体『I’m Not A Trophy』に寄付。