名古屋の名店「炭焼 うな富士」初の暖簾分け店舗が登場! うなぎ専門店『おか冨士』OPEN
2018年1月11日(木)から
ポイント!
- 名古屋を代表するグルメ・うなぎの名店から初の暖簾分け店舗が登場!
- 場所はリニューアルオープンを控える御園座タワー
- 名古屋文化発祥の地で味わる伝統の味!
名古屋市昭和区にある行列が絶えないうなぎの名店「炭焼 うな富士」の味を正統継承する初の暖簾分け店・うなぎ専門店『鰻う おか冨士』が御園座タワー1階(所在地:名古屋市中区)に2018年1月11日(木)11時オープンした。
『鰻う おか冨士』とは
1983年から名古屋の芸能文化を支えてきた御園座が、2018年にリニューアルオープン。4月にこけら落としを控えるなか、2018年1月11日(木)11時、御園座タワー1階にうなぎ専門店「鰻う おか冨士」が新たにオープンした。
本店は、食べログ全国77万件のランキング上位約0.15%のみが得られる称号である「食べログTOP1,000」を獲得(2017年12月末時点)した、名古屋市昭和区にある行列が絶えないうなぎの名店「炭焼 うな富士」。名店の味を正統継承する初の暖簾分け店となっている。
店舗のデザインは、国内外で活躍する神谷デザイン事務所が担当。木曽の銘木を使用した一枚板のテーブルはシンプルな店内で一際存在感を示している。
ホリデー編集部からのコメント
名古屋と言ったら、ひつまぶし!行列の耐えない本店の暖簾分けということで、今まで行きたかったのに行けなかったという方は、訪れてみては??
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