飯能市郷土館が新たに『博物館+ビジターセンター』に!【飯能市立博物館】リニューアルオープン!
2018年4月1日(日)から
ポイント!
- 展示だけでなく体験学習もできるようになる!
- 市民や観光客に発信・紹介するビジターセンター
- 入口に西川材の柱26本を使用!
埼玉県飯能市は、飯能市郷土館をリニューアルし、「飯能市立博物館」として、2018年4月1日(日)にオープンする。
歴史展示室
入口に西川材の柱26本を使用。里・町・山の3つのゾーンと、飯能今昔、国の指定重要文化財の木造軍荼利明王立像の2つのコーナーで、歴史や民俗文化を紹介。
飯能と西川材
西川材の歴史と現在を紹介。実物大の西川材のイラストや西川材の椅子をはじめ、製品も展示する。
身近な自然
飯能河原・天覧山周辺の地質、植物、鳥類、哺乳類、両生類、昆虫などを紹介。体験・観察コーナーもあり、自然の標本を観察し体験学習も可能。
「飯能市立博物館」施設概要
「飯能市立博物館」は、飯能市独自の歴史や文化を広く発信するため、これまで担って来た「歴史博物館」の役割を強化し、新たに、周辺の自然の魅力を訪れた市民や観光客の皆様に発信・紹介するビジターセンターとしての機能が加わる。
ホリデー編集部からのコメント
飯能市独自の歴史や文化を発信するセンターだったら、展示を見る以外にも色々できて、観光をしに行くのも楽しそう!
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