休館中の「すみだ水族館」に3羽仲間入り!マゼランペンギンの赤ちゃんが8年連続で誕生

2020年5月12日(火)から

ポイント!
  • 飼育スタッフに見守られながら、毎日元気に育っている赤ちゃん達
  • 元気や希望を与えられる存在に、との願いを込めて命名
  • 7月初旬ごろにプールデビュー予定!公式SNSで随時配信予定

マゼランペンギンの赤ちゃん(左から「おこめ」「おもち」「きなこ」)
マゼランペンギンの赤ちゃん(左から「おこめ」「おもち」「きなこ」)

すみだ水族館では、今年初めてとなる3羽のマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生した。赤ちゃんの誕生は、開業から8年連続となる。

すみだ水族館で飼育している「マゼランペンギン」は、毎年3月から5月にかけて繁殖の時期を迎える。
今年初となる赤ちゃんは、3月10日(火)に「フジ」が産卵、産卵より40日目の4月19日(日)に嘴打ち(はしうち)が確認され、4月21日(火)に無事孵化した。
さらに、「バナナ」が初めて産卵し、4月23日(木)、4月27日(月)に2羽の孵化が確認され、計3羽の赤ちゃんが誕生した。3羽とも例年に比べて成長が早く、飼育スタッフに見守られながら、毎日元気に育っている。

また、誕生した赤ちゃんは一人でも多くの人に、すみだ水族館のペンギンたちを知ってほしい、愛してほしい”という想いから「日本で時代を超えて愛されてきたもの」にちなみ、飼育スタッフが検討し「おもち」「おこめ」「きなこ」と命名した。
皆さんが大好きな食べ物のように、元気や希望を与えられる存在になってほしい、という願いを込めている。

3羽の赤ちゃんは、7月初旬ごろにプールデビューを予定している。赤ちゃんの誕生からプールデビューまでの道のり、飼育スタッフが赤ちゃんにゴハンをあげるようすなどを、すみだ水族館の公式Facebook・Twitterで随時配信する予定。
生後間もないふわふわの綿羽に包まれたペンギンの赤ちゃんが成長していく姿を、ぜひ一緒に見守ってほしい。

※現在、すみだ水族館は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、2020年3月1日(日)から一時休館中である。再開の予定については、すみだ水族館公式ウェブサイトにてお知らせする。

<マゼランペンギンの赤ちゃんの詳細>

おもち
おもち

名前:おもち
両親:アケビ(オス)、フジ(メス)
産卵日:3月13日(金)
孵化日:4月21日(火)
現在の体重:1,328グラム(5月11日時点)
名前の由来:寝ている姿がおもちのようにペタンとしていることから命名。
長く伸びるおもちのように、末永く愛されてほしいという願いが込められている。
補足:2018年に誕生した「ちゃんこ」の兄弟。

おこめ
おこめ

名前:おこめ
両親:マロン(オス)、バナナ(メス)
産卵日:3月13日(金)
孵化日:4月23日(木)
現在の体重:1,273グラム(5月11日時点)
名前の由来:顔の形がおにぎりのように見えることから命名。
日本の食卓に欠かせないお米のように、広く誰からも愛されてほしいという願いが込められている。
補足:マロン・バナナカップルの初めての赤ちゃん。

きなこ
きなこ

名前:きなこ
両親:マロン(オス)、バナナ(メス)
産卵日:3月17日(火)
孵化日:4月27日(月)
現在の体重:421グラム(5月11日時点)
名前の由来:よく食べてよく寝る、とにかく元気な子(げん“きなこ”)だったことから命名。元気いっぱいに育って、みんなを元気づけられる存在になってほしいという願いが込められている。
補足:今年誕生した「おこめ」の兄弟。

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3羽のマゼランペンギンの赤ちゃんが誕生

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