2019年4月27日(土)から5月6日（月・振休）まで、関西最大級のフードフェスティバル「FOODSONIC 2019 in 中之島」が過去最長となる10日間、中之島フードソニック特設スペースで開催される。
今や関西を代表する美食フェスとなった本イベントは、2019年で5周年を迎える。
毎回、高い評価を得ている出店店舗は、前半（4月27日 〜 5月1日）・後半（5月2日 〜 6日）の入替制で約70店舗が登場。
レストラン検索・予約サイト「食べログ」の協力を得て、点数が3.5以上の店舗に多数オファー中。
舌を唸らせる美食料理を提供する、気になる出店店舗の第1弾を発表する。

第1弾 出店店舗発表 ※写真はイメージ

金城・ふく吉　(大阪)

北新地の名門の鮨処『平野』一門が集結したフードソニック特別のコラボレーション。
今年も出店決定。極上の握りを楽しもう。

酒中花 空心　(大阪)

旬の食材や厳選素材を活かして作る個性的なメニューで予約困難な大阪を代表する中華料理店。
大人気店の一つが今年も出店。新メニュー登場する。

Genji（源氏）　（大阪）

フードフェス・フードソニック初出店
絶対味覚を持つ“シェフ”として知られている元川篤氏が手掛ける創作料理の名店。
今回は食フェス初出店でフードソニックに登場だ。

法善寺横丁 伊勢えび料理 えび家　（大阪）

フードフェス・フードソニック初出店
法善寺横丁で創業70年。
天然の伊勢エビを様々なアプローチで食べられる店。
フードソニック初出店で、フードソニックオリジナルメニューが食べられる。

老虎菜　（神戸）

フードソニック初出店
有名レストランガイドにも掲載される神戸の中華料理といえばここ！と言われる名店。
フードソニック初出店の今回は四川ベースの特製中華を堪能しよう。

ハッピーアワーとプレミアムシートエリアも

さらに今回、毎日16:30からビールが半額になるハッピーアワーも開催。ビール好きにはたまらないお得な時間帯が誕生する。
そして、昨年は待ち時間も出るなど好評だったプレミアムシートエリア（有料）も健在だ。ラウンジスペースに用意された席でスタッフがオーダーを受けて、料理を提供するレストラン形式のサービスが受けられる。お子さま連れやゆったり食事を楽しみたい人におすすめだ。

都会の青空の下で、関西を代表する和食、洋食・中華、イタリアン、ラーメンなど様々なジャンルの美食を堪能しながら、アーティストによるライブステージ、ABCテレビアナウンサーによるトークイベント、アートパフォーマンスなども楽しもう。

※イベントは雨天時開催決行、荒天時中止となる。中止時は公式サイトにて発表する。