東京ストロベリーパークは、2019年2月23日(土) 〜 3月17日(日)の20日間、キャンディーといちごを主役とした期間限定イベント「CANDY SWEET STRAWBERRY」が開催される。
期間中は、東京ストロベリーパークの定番、「スイーツ作り体験」や「ビュッフェメニュー」にも、キャンディーを使用したメニューが登場するほか、いちごキャンディー掴み取り（小学生まで無料、中学生以上200円）や、ロリポップキャンディー型のフォトプロップス作り（参加無料）など、「CANDY SWEET STRAWBERRY」開催期間中だけの特別な催しも用意される。

東京ストロベリーパークは、通年でいちご狩りを楽しめるほか、ベトナム産のカカオ豆で作ったこだわりチョコといちごのスイーツ（季節ごとに変わる）、東京ストロベリーパークオリジナルグッズを販売するPOP UP SHOPなど、いちごの魅力をぎゅっと詰め込んだ新しいいちごのテーマパークとして、2018年4月のオープン以来好評のため2019年1月時点で、約5万人に来場されている。

土曜日限定 カラフル型抜きクッキー体験（ステンドグラスクッキー）

簡単に楽しい料理作りを体験できる「STUDiO SWiTCH」で、土曜日限定でカラフル型抜きクッキー体験のデコレーションがステンドグラスクッキーとなる。日曜日のいちご型のデコレーションクッキー体験もキャンディーイベント仕様のデコレーションとなる。
※料理体験はHPでの予約者優先

• 土曜日　カラフル型抜きクッキー体験（ステンドグラスクッキー）
• 日曜日　いちご型デコレーションクッキー体験（キャンディーデコレーション）

所要時間 約45分　ひとり1,000円（税込み）

限定ビュッフェメニュー

キャンディーコットンでかわいく飾りつけしよう。
通常のビュッフェメニューにカラフルなキャンディーコットン（綿あめ）や飴が追加。フルーツポンチなどのデザートメニューに入れたり、お皿にキャンディーを添えたり、この期間ならではのオリジナルの飾りつけを楽しもう。
※レストランの利用はHPでの予約者優先

・WEEK DAY 平日11:00〜14:30入店まで
大人：2,100円 ／ 小学生以下：1,100円 ／ 3歳以下：無料

• HOLIDAY 土日祝日10:00〜16:30入店まで

大人：2,500円 ／ 小学生以下：1,300円 ／ 3歳以下：無料

※全て税込み

いちごがたっぷり約15粒！いちごの宝石箱

いちごに秘められた魅力と美味しさを日夜研究する「ICHIGO LAB. MEETS CACAO」からは、いちごをたっぷり約15粒分も使用したスイーツが数量限定で登場する。サクサククッキーとキャラメルソースがアクセントのチョコレートでできたいちごの宝石箱だ。

また、同じくICHIGO LAB.にて数量限定で「いちご飴」も販売される。
いちごにコーティングされた甘いキャンディーの中から、いちご果汁がじゅわっと出てくる、フルーツ感覚でも、お菓子としても楽しめる一品だ。

いちごキャンディー掴み取り

小学生まで無料／中学生以上200円、一人1日1回限り

オリジナルフォトプロップス作り

自分だけのロリポップキャンディー型のフォトプロップスが作れる。オリジナルいちごシールなどでかわいくデコレーションしよう。
参加費無料、一人1日1個限り

東京ストロベリーパーク 概要

STRAWBERRY FARM（ストロベリーファーム）

通年でイチゴ狩りを楽しむことができるイチゴハウス（首都圏初）。ハウス内はピンクを基調とした色合いとし、空調が効いている快適な環境でイチゴ狩りが可能（HPより完全事前予約制）。また、コンクリート床を使用し車いすの方も通りやすい広々とした空間を確保。

料金

以下のとおり（全て税込み）

PARK SIDE KITCHEN（パークサイドキッチン）

スイーツやピザ、パスタなど本格的なイタリアンメニューを味わえるビュッフェレストラン。（HPより予約優先）席数は約 200 席。

STUDiO SWiTCH（スタジオスイッチ）

包丁を使わず気軽にスイーツ作りを体験することができるキッチンスタジオ（HPより予約優先）。

ICHIGO LAB.（イチゴラボ）

研究員たちがイチゴとチョコレートのお菓子を作っている様子を見学できる施設である。ここでしか食べることのできない、できたてスイーツを味わってみてほしい。お菓子を購入することも可能だ。

Berry good shop（ベリーグッドショップ）

ここでしか手に入らない東京ストロベリーパークオリジナルグッズを販売するイチゴをテーマにしたPOP UP SHOP。