熊本地震によって甚大な被害を受けた熊本県の復興支援を目的として昨年に続き、2018年3月2日(金)・3日(土)に、三越前駅銀座線コンコースにおいて「熊本産直市」を開催し、熊本県産品の販売と観光ＰＲを行う。目玉商品の「いちご」をはじめ、地酒、麺類、銘菓など、熊本県の代表的な県産品を多数取り揃えている。会場では熊本県営業部長「くまモン」が登場し、おすすめ商品の紹介や熊本県の観光ＰＲを実施。

熊本生まれのいちご「ゆうべに」を販売

今回の目玉商品は「いちご」。いちごの出荷量全国第3位の熊本。中でも新品種の「ゆうべに」は、酸味と甘さのバランスがよく、果実は大玉で形がそろっている。その他にも「からしれんこん」や「誉の陣太鼓」等、熊本県の代表的な県産品を多数取り揃えている。
※商品内容等は予告なく変更することがある。

熊本県の魅力溢れる観光地を紹介

温泉やご当地グルメ等の情報を観光パンフレットや、パネルで紹介。

東京メトロにおける最近の熊本関連の取り組み

2017年12月28日(木) 〜 2018年5月6日(日)にかけて東京と熊本の鉄道事業者を中心とした7社局合同イベント「東京×熊本スタンプラリー」を開催中。
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