野菜の美味しさに出会えるイベント「八ヶ岳マルシェ2018」開催
2018年7月28日(土) 〜 2018年9月30日(日)
- 八ヶ岳近辺で育てられた野菜を買うことができる
- カフェやレストランでは野菜を使った限定メニューが登場
- 生産者が対面販売をするので、会話を楽しみながら買い物できる
緑豊かな八ヶ岳エリアのリゾートホテル「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、2018年7月28日(土) 〜 8月26日の毎日と、9月1〜 30日の土日祝に「八ヶ岳マルシェ2018」が開催される。八ヶ岳マルシェは、今回で9年目を迎える夏の定番イベント。ホテルのメインストリート「ピーマン通り」に、近隣で野菜を育てる生産者が出店し、自慢の作物を販売する。また、カフェやレストランでは、野菜を使った限定メニューも登場します。「知って、買って、食べて」野菜の美味しさに出会えるイベントだ。
生産者のこだわりに触れ、野菜の美味しさを知ることができる
当ホテルが位置する八ヶ岳エリアは、長い日照時間や昼夜の激しい寒暖差によって、美味しい野菜が育つ地域として知られています。そして、その良質な環境のもと、多くの生産者が活躍している。八ヶ岳マルシェは、生産者が対面販売をするため、生産方法のこだわりや、調理法など、生産者との会話を楽しみながら、買い物をすることが出来ます。2018年の八ヶ岳マルシェは、午前中のみの開催。夏は、野菜作りの最盛期ですが、開催時間を絞ることで、更に多くの生産者と出会うことができる。
【出店者一例】
「八ヶ岳とうもろこし」
HAMARA FARM(ハマラファーム)/長野県・原村
糖度約20度。一般的なメロンや桃よりも甘く、まるでフルーツのような味わいの、とうもろこし。生でも食べる事ができる。
「おもいろトマト」
LYCOPER(リコペル)/山梨県・北杜市
最高糖度は12度に達するミニトマト。イチゴを超える甘味の中に、トマトらしい酸味とコクも持ち合わせる、バランスの良い味わいだ。
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NEW 気軽に味わえる、ワンハンドスタイルの限定メニューが登場
ピーマン通りのカフェやレストランでは、片手で気軽に味わえる「ワンハンドフード」をイベント期間限定で販売する。野菜やフルーツを使った7種類のメニューは、テイクアウトも可能です。ピーマン通りのベンチや、森の木陰で、味わうこともおすすめだ。
※食材の入荷状況によって、料理は変わる場合がある。
ホリデー編集部からのコメント
星野リゾートのホテルで開催されるマルシェ!こだわりの野菜や美味しい料理も食べれそうです!