ほぼ日刊イトイ新聞は20周年企画の一環として第3回「生活たのしみ展」を開催する。
さまざまなアーティスト、目利き、ブランド、ショップ、企業などと組んで、創刊日の翌日（6/7）から5日間恵比寿ガーデンプレイスにて「ここにしかない、とくべつな商店街」を創りあげる。今回はさらに、ワークショップやアトラクション、ミニライブなど、お買い物以外のおたのしみもたっぷり用意して、「商店街」を超えた「街のフェス」をめざす第一歩も踏み出す。

63のお店、81の出店者、さまざまなお店や催しが集う

お弁当やスイーツ、コーヒーなど、よりすぐった食べものを提供する「おいしい広場」、縁日の屋台のように活気あるテントがたり並ぶ「ウエルカム参道」、服・小物・食品・日用品・雑貨など、たくさんのお店が集まるメインエリア「たのしみ大広場」、似顔絵や手相観、靴磨き、フリマや日替わりイベントなど、買いもの以外の催しがたのしめる「にぎわいガーデン」、4つのエリアに約70のお店でお客さまを迎える。それぞれのお店の内容は、出展者と「ほぼ日」共同で、たのしみ展のために企画されている。ふだん、お店というかたちで登場されることが少ないアーティストやスタイリスト、いつもとはちがう顔を見せてくださるブランドや企業など、ここにしかないお店、出展者に出会えるのも大きな魅力だ。また、今回ならではのおたのしみとして、創刊20周年にちなんだグッズやスペシャルイベントも準備している。

20周年記念グッズもそろえて「ほぼ日」のお店もパワーアップ

ほぼ日創刊20周年を機会にと、過去に人気のあったデザインを新しい型で復刻した「ほぼ日のTシャツ」、ほぼ日のオリジナル商品の中でも広くご愛用されている食べもののミニサイズを詰め込んだ「ほぼ日のおいしいものつめあわせBOX」を用意。そのほか、先行発売となる「基本のスピーカーキット」、真Tシャツブランド「O2」、数量限定で販売する「ほぼ日のキャップレス万年筆」など、フレッシュなほぼ日の商品も一堂に介する。