2018年6月25日(月)から7月25日(水)まで横浜赤レンガ倉庫にて、キリンブランドの歴史や文化を学べ、飲みものを通じて人と人がつながる“カンパイ”シーンを体験できる、新しい”カンパイ”と出会う体験型エキシビション『#カンパイ展』が開催される。キリングループは、横浜・山手に開設したスプリングバレー・ブルワリーの跡地にできたジャパン・ブルワリー・カンパニーがキリンビールの前身となっており、キリンブランドと横浜の関係は深いものになっている。人の価値観やライフスタイルが多様化した今、キリングループ発祥の地・横浜で、これまでのカンパイの楽しみ方に、好きな飲みものを選び、自分らしい楽しみ方が見つけられる新しい楽しみ方が加われば、もっとワクワクする未来が待っている。そんな思いを込めて開催されるのが『#カンパイ展』となる。

『＃カンパイ展』は、通常サイズの約10倍の巨大ピンクビール壜、触って歴史を学ぶインタラクティブ・ウォール、グラスを置くと動き出すインタラクティブ・テーブルなど、未来に向けた新しい“カンパイ”体験を、思いきり楽しめる内容となっている。来場者には、レトロでカワイイ絵柄の『#カンパイ展』オリジナルコースター2枚と、横浜周辺のおすすめスポットを紹介するビール＆ビールヒストリー＠YOKOHAMAマップが来場記念にプレゼントされる。

『＃カンパイ展』4つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツ

大人も若者も誰でもワクワクする空間で、楽しく一歩踏み込んでみたくなる、頭ではなく身体で感じて楽しむキリンの歴史や横浜の食の歴史が、4つの部屋と2つのインタラクティブ・コンテンツで体験できる。

#KANPAI meets YOU

ビールもカンパイも、もっと面白くなれる。“カンパイ”のイメージをアップデートする 『#カンパイ展』は、ピンクの世界から始まる。

横浜食文化開花

実は、横浜で始まった日本のビール産業。意外と知られていない横浜発祥の食文化と、横浜とキリンに共通するDNAを学べる。

キリンビール誕生

キリンビールの誕生の裏には、たくさんの人の、知られざる情熱があった。その情熱は、スマホで撮ると見える？ので、お楽しみに。

キリンレモン90周年

「着色料は一切使わない」というコンセプトを表現するために、数万個の透明のボールが入ったプールが用意されている。

さわれる歴史　インタラクティブ・ウォール

タッチする度に、プロジェクションで絵が動いたり、音が奏でられたりする、ちょっと変わったウォ－ル。全長13mのウォールに描かれたイラストが、あなたの指先に反応して動く、インタラクティブで楽しいヒストリーコンテンツ。

カンパイホール　インタラクティブ・テーブル

ビールを飲む人も、飲まない人も楽しめる、未来に向けた新しい“カンパイ”体験ができるホール。

インタラクティブ・テーブルについて

エントランスでお渡しする「カンパイ帳」やグラスを特別なテーブルに置くと、不思議な演出がつぎつぎと！『#カンパイ展』でしか体験できない、驚きの“カンパイ”がここに。

おみやげ

オリジナルコースター2枚

※なくなり次第終了

KIRINビールマップ

※画像はイメージ

カンパイホールでご提供するドリンク

※全て税込価格