日本初のジン・フェスティバルが天王洲で開催!国内外のジンを楽しく飲みにい行こう
2018年6月9日(土) 〜 2018年6月10日(日)
- 新国立競技場設計者が監修した美しい船上スペースがメイン会場!
- 国内外のジンの飲み比べができる!
- ビンテージファッション、温かい食事など100店が並ぶマーケットが同時開催!
日本初のジン・フェスティバル、「GINfest.TOKYO 2018」が2018年6月9日(土) 〜 6月10日(日)の2日間、「天王洲Canal Side “T-LOTUS M”及びその周辺施設」 にて開催される。(同時開催:Tennoz Harbor Market)
日本初のジン・フェスティバル、「GINfest.TOKYO 2018」について
「GINfest.TOKYO 2018」は、6月9日(土) のワールドジンデイ(World Gin Day)を祝うべく企画された、日本初のジン・フェスティバル。
ジンというお酒の魅力を、ジンに情熱を注ぐ魅力溢れる方達と共に発信し、ジンの素晴らしいカルチャーを参加者の方達と繋がりながら共に発展させていくことを目的としている。
「GINfest.TOKYO 2018」は、新国立競技場の設計者としても知られる隈研吾氏監修による美しい船上スペースをメイン会場に、天王洲の運河沿いの倉庫をリノベーションした空間や、200mにも及ぶボードウォークなどの周辺施設で開催される。
当日は、作り手やインポーターの方々が立つブースにて、国産クラフトジンや海外のジンの飲み比べはもちろん、ボトルの購入も可能。また、会場内に登場する、ジンにフォーカスするバーや人気バーテンダーによるスペシャル・バーでジン&トニックなどのカクテルも堪能できる。
また、同時開催の「Tennoz Harbor Market」では、アンティークや古書、ビンテージファッション、クラフト、温かいお食事など魅力溢れるおよそ100店が並び、マーケット内をジン&トニック片手に回遊が可能。両イベントとも入場無料となっているため、気軽に楽しむことができる。
〜We’re all connected by juniper〜
バルセロナ、ロンドン、ニューヨークに始まり世界を席巻するジンのムーブメント。ジュニパーを軸に、その土地特有のボタニカル(草根木皮)を使用した個性豊かな味わいやストーリー、作り手から飲み手までの距離が近い自由でフレンドリーな雰囲気はジンの大きな魅力で、美しいボトルデザインでも楽しませてくれる。ここ日本でも、ジン専門店の登場や、日本特有のボタニカルを使用したクラフトジンのリリースが相次ぎ、大きな話題を集めている。
「GINfest.TOKYO 2018」は、今話題のジンを「味わう」「知る」ことはもちろん、作り手やインポーターの方々も含む参加者全員がジンをとおして「繋がる」ことができるジン・フェスティバルとなっている。
ホリデー編集部からのコメント
同時開催のマーケット内をジン&トニックを持ちながら見て回れるのは嬉しいポイントですね!
開催場所
イベント情報
GINfest.TOKYO 2018
開催期間
2018年6月9日(土) 〜 6月10日(日)
開催時間
GINfest.TOKYO メイン会場 “T-LOTUS M”
6月9日(土) :13:00〜20:00
6月10日(日) :13:00〜18:00
同時開催 Tennoz Harbor Market メイン会場 “B&C HALL”
6月9日(土) :11:00〜20:00
6月10日(日) :11:00〜18:00
※スペシャル・バーはB&C HALLに登場。
料金
入場料無料
※試飲については1銘柄100円相当で可能。会場内で試飲専用のドリンクチケットを販売予定。
※カクテルやフードは有料。