「お米」に焦点を当て、食品・雑貨・厨房を展開するライフスタイルショップブランド 「AKOMEYA TOKYO（アコメヤ トウキョウ）」が 2018年7月7日(土)に、関西エリア初出店となる「AKOMEYA TOKYO 京都BAL店」をオープンさせる。このグランドオープンを記念し、LINE@やInstagramキャンペーンを開催する他、京都BAL店の限定商品やノベルティプレゼント企画も実施予定だ。

店舗コンセプトについて

「京都BAL店」は、見世蔵（ミセグラ）をコンセプトに、これまでの「AKOMEYA TOKYO」の店舗デザインをベースとして古都の趣きと日本の米の原風景である米蔵のエッセンスを空間表現に取り入れた米商いの賑わい感を演出した店舗となる。

空間の構成を「蔵先と蔵内」として、「座売りと蔵出し販売が行われる場」と見立てている。エントランス部分の蔵先では座売り商いのように、活発なコミュニケーションの場として、お米の知識が豊富なAKOMEYAスタッフがお客様と盛んに言葉を交わす売場となる。そして奥に続く蔵内では、蔵出し販売の場としてお客様がたくさんの掘り出し物と出会う場となる。