今が見頃!【関東最大級】SNS映え抜群!色とりどりのバラが横浜に大集合
2018年5月1日(火) 〜 2018年6月15日(金)
ポイント!
- 4つのローズガーデンで計4,400株のバラを用意
- 港の見える丘公園の3つのバラ園は、それぞれ異なったテーマでデザインされている
- 5月3日 〜 23日まで、日本大通りにもバラのプランター38基を設置
『ガーデンネックレス横浜2018』
横浜市で、昨年開催した「第33回全国都市緑化よこはまフェア」の成果を継承する『ガーデンネックレス横浜2018』がスタートから折返地点を迎えた。会場のひとつである「みなとエリア」では、「横浜市の花」に制定されているバラが満開となり、港の4つのローズガーデンで計4,400株のバラが市民や観光客の目を楽しませている。
4つの個性豊かなバラ園
山下公園「未来のバラ園」(190品種、2,300株)、港の見える丘公園「イングリッシュローズ の庭」(150品種、1,100株)、「香りの庭」(100品種、500株)、の3つのバラ園は、ランドスケープアーキテクトの白砂伸夫氏によって、それぞれ異なったテーマでデザインされており、これに港の見える丘公園「バラとカスケードの庭」 (80品種500株)を加えた4つの個性豊かなバラ園を楽しむことができる。また、5月3日から23日まで、日本大通りにバラのプランター38基が設置され、バラの街・横浜にさらなる彩りを添えている。「横浜のバラ」は6月上旬頃まで見頃になっている。
ホリデー編集部からのコメント
観光地の中にバラ園が広がっているので散歩しながら気軽に行けるアクセスが嬉しいですよね♪色とりどりのバラはSNS映えしそう♡
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