USDAオーガニック認証取得している全米売り上げNo.1のオーガニックアイスクリームブランド「Three Twins Ice Cream（スリーツインズ アイスクリーム）」で、2018年5月5日(土)「こどもの日」限定イベントが開催される。15才以下の子どもは、有機小麦粉、有機きび糖、有機バニラエッセンスをベースに焼き上げた自慢のホームメイドワッフルコーンが無料になる。

フレーバーやトッピング

代官山店では、店舗限定フレーバーのストロベリーをはじめ、全11種類のフレーバーが用意されている。アイスクリームのサイズは、シングル（380円）/リトルダブル（500円）/ダブル（680円）/スリーツインズ（550円）の4種類。トッピングには、スーパーフードの「キヌアパフ」、抗酸化が期待できる「カカオニブ」や「ラズベリー」、野菜とウコンの色素を使った「チョコレートスプレー」、ビタミンＥやミネラルが豊富な「ピスタチオ」の5種類がラインナップ。（トッピング各80円）ゴールデンウィークの思い出作りに、家族でスリーツインズ アイスクリームを食べに代官山に出かけよう。

スリーツインズアイスクリームの特徴

all made with organic ingredients すべてオーガニック素材使用

• No GMO ingredients（遺伝子組み換え不使用）
• No HFCS（果糖ぶどう糖液糖不使用）
• No artificial flavors,colors nor preservatives （人工香料、人工着色料、保存料不使用）
• No Gums and stabilizers No Carrageenan（増粘安定剤不使用、カラギーナン不使用）

Three Twins Ice Cream - 名前の由来

双子兄弟を持つニールは、当時、兄弟のカールとカールの妻リズと3人で同居していた。たまたまリズも双子姉妹だったことから、3人でシェアしていたアパートメントを（ニールが）『Three Twins』と呼ぶようになる。お店を立ち上げる際、その愛称にちなんでブランド名を『Three Twins Ice Cream』と名付けた。

ブランドストーリー

Three Twins Ice Cream（スリーツインズ アイスクリーム）1号店は、メインストリートではなく、あえて一本路地裏に入ったロケーションに“hard to find storefront（探しに行くお店）”として、2005年、カリフォルニア州サンラファエルで誕生。創業者のNeal（ニール）は「信頼する生産者の原材料のみを使用する」というコンセプトの基、本物のアイスクリームの味を追求し、製法や原材料をこだわり抜いた結果“100％オーガニックアイスクリーム” に辿り着いた。従来のアイスクリームに使用されている化学調味料は一切使用していないため、安心して味わうことのできる、とびきり美味しいアイスクリームが生まれた。現在、アメリカ家庭用アイスクリームの主流となるパイントサイズ（473ml）では、安全性・美味しさの信頼を受けるオーガニックアイスクリームブランド全米ナンバーワンとして愛されるブランドとして確立。家庭の冷凍庫に必ず入っている“Three Twins Ice Cream”はアメリカの新しい食文化を築いていく。