2025年 横浜赤レンガ倉庫周辺エリアのおすすめ雨でもOKスポットランキングTOP20

横浜赤レンガ倉庫

歴史的建造物とおしゃれなショップ、イベントが融合する横浜の人気スポットです。

横浜港大さん橋国際客船ターミナル（大さん橋）

景色もいいし、散歩にぴったりです。結構歩くので、歩きやすい靴で。夏場は日差しを遮るものがないので、日焼け止め必須です。

MARINE＆WALK YOKOHAMA（マリン アンド ウォーク ヨコハマ）

お買い物スポット。開放感があって、ウィンドウショッピングだけでも十分楽しめます。

カップヌードルミュージアム 横浜

オリジナルカップヌードルが作れたり、体験が色々できます！

横浜ワールドポーターズ

地元のイオンのような雰囲気です。 フードコートが広いので、歩き疲れたら休憩しに立ち寄りましょう。

クイーンズスクエア横浜

ここを通りぬけながらランドマークタワーへ！

chano-ma（チャノマ） 横浜

赤レンガ倉庫内で人気なのがこの「チャノマ」というカフェ。他にはなかなか無い「ベッド席」を求めて休日はもちろん、平日でも込み合いをみせる。夜だけではなく、昼のランチやカフェ利用も出来る為、ここらで一旦落ち着くのもいいかも。 【基本情報】 営業時間：11：00～23：00 定休日：年中無休

アニヴェルセルカフェ みなとみらい横浜

OZmagazine 2022年4月号「横浜へ」に掲載されたスポット

横浜みなとみらい 万葉倶楽部

疲れたらお風呂に浸かって体力回復って手もあります。露天風呂やサウナ、岩盤浴、お休みどころもあって、長い時間だらだらできます。

横浜開港資料館

１９８１年、開館した。 １９３１年、旧英国領事館であった。 明治時代から昭和時代にかけて日本に出版された外国語と日本語の新聞などが展示。 植えられているタマクスの木はマシュー・ペリー来航時の記録画にも描かれ、横浜開港のシンボルとして知られている。 開国博Ｙ１５０のマスコットキャラクター「たねまる」もタマクスの木の精であるとか。

横浜ハンマーヘッド

【大橋くん】日本テレビ「ヒルナンデス」ロケ地 ・ハンマーヘッドクレーン

横浜ベイホテル東急

OZmagazine 2022年4月号「横浜へ」に掲載されたスポット

象の鼻テラス

OZmagazine 2022年4月号「横浜へ」に掲載されたスポット

日本郵船歴史博物館

ヨコハマトリエンナーレ2020の会場🤙🏻

パシフィコ横浜

【Pet博】 2020.1/11土ー13月　入場料1200円(大人・前売り) 年数回、全国津々浦々で開催。2019年は幕張メッセでも。

神奈川県立歴史博物館（旧横浜正金銀行本店本館）

１９６８年、神奈川県立博物館として開館。 １９９５年、自然科学系の分野を小田原市の神奈川県立生命の星・地球博物館に移設し、歴史博物館となった。 横浜の貿易商であった丹波恒夫の浮世絵コレクションなどを所蔵。 建物は、明治時代に建設された横浜正金銀行本店。 設計は妻木頼黄。

イオンシネマみなとみらい

横浜大観覧車(コスモワールド)横の商業施設ワールドポーターズ5階にある映画館。スクリーン数は全8館あり、話題の映画が常に取り揃えられている。映画館横にはゲームセンターがある為、ほんの少しの暇つぶし時間などに最適。 【基本情報】 アクセス：横浜高速鉄道みなとみらい駅から徒歩5分 営業時間：9時～レイトショー終了時 料金：一般￥1800、高大生￥1500、 　　　小中生￥1000、幼児￥900

横浜市開港記念会館

「ジャック」横浜市開港記念会館は、東南隅に時計塔、西南隅に八角ドーム、西北隅に角ドームを配しています(1917年竣工)。

PEANUTS DINER 横浜

カフェ利用でいってみました！ 中目黒とは違ってご飯はビュッフェ形式みたい！ 平日だったので予約なしでも入れました♡

海上保安資料館横浜館

赤レンガの端、銃撃戦後沈没した北朝鮮の工作船がまるごと展示されています。 無料なので、立ち寄ってみても。。但し、生々しいので展示船の写真は控えさせてもらいます^^;)