神戸のおすすめ美術館×小学生の子供が楽しめるスポット情報が掲載されているページです。
兵庫県立美術館 芸術の館
神戸市の東部新都心の地区「HAT神戸(「HAT」とは「Happy Active Town」の略)」にある美術館。 愛称は、芸術の館。 施設は建築家安藤忠雄氏で、なぎさ公園と一体化して設計。 美術館の前身で兵庫県立近代美術館は現在、兵庫県立美術館の分館「原田の森ギャラリー」および「横尾忠則現代美術館」となった。 近代彫刻、近代版画、郷土ゆかりの美術、現代美術の4種。 2002年、開館。 2005年、第46回BCS賞受賞。
神戸ファッション美術館
ファッションをテーマにした日本初の美術館として1997年に開館。 また、素材、色彩、装飾、歴史、デザイナー、社会、メディアのカテゴリで服飾講座を開講。
横尾忠則現代美術館
2012年、横尾忠則作品を収めた美術館として開館。 兵庫県西脇市出身の横尾忠則氏は美術家、グラフィックデザイナーとして知られている。 作品は兵庫県に寄贈・寄託され、展示。 1982年竣工の兵庫県立美術館王子分館西館(村野藤吾設計)を改修し使用したが、以前は兵庫県立美術館 原田の森ギャラリー西館として利用され、現在も隣接する。
神戸ゆかりの美術館
2007年、開館。 神戸に所縁ある近代から現代の芸術家を主とする神戸市所蔵の作品を展示。
白鶴美術館
1934年、東洋古美術を中心とした美術館として開館。 嘉納財閥の白嘉納家(白鶴酒造創業家)7代目当主嘉納治兵衛の収集品を展示。 7代目嘉納治兵衛は奈良興福寺の執事で鶴堂、鶴庵、鶴翁等と号した茶人。 古美術を扱う中村家(中村尭圓の四男、中村雅真は兄)出身、嘉納家の婿養子。 少年時代、奈良の博物館で正倉院宝物の展覧があると臨時の守衛をした。 収蔵品は奈良の社寺伝来品、仏教美術、中国の青銅器、銀器、陶磁器等。
兵庫
淡路島
小豆島
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