源八橋
4丁目-15-3 中野町 都島区 大阪市 大阪府 日本大阪市北区と都島区を流れる大川に架かる橋である。
名称は、江戸時代初期からあった渡船「源八渡」にちなんで名付けられたと言う。
1934年、設置工事が行われ、1936年に完成と同時に、源八渡は廃止された。
付近には、大阪アメニティパーク(OAP)があり、駅からも近いので、交通量が多く、ラッシュ時には、多くの人が利用する。
そして、桜之宮公園が広がり、市民の憩いの場となっている。
形式は、ゲルバー式綱板桁橋で橋長は、201.2m、幅員は11mである。