滋賀のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
草津宿 高札場址
江戸時代、常設の掲示場として使用されていた。 村や宿場など、目立ちやすい場所に設置する。
草津宿 追分道標
草津は古くから東海道と中山道が通る交通の要衝として発展し、道しるべの道標が数多く現存。 東海道と中山道との分岐点に立つ道標は、京都・大阪・尾張・美濃などの定飛脚問屋や、播州・備前・江戸の日雇方など、人々の寄進によって建立。 「右東海道いせみち」「左中仙道みのぢ」と刻まれた。
近江聖人中江藤樹記念館
江戸時代初期の儒学者で日本陽明学の祖といわれた中江藤樹(1608-1648)の遺品を展示する記念館です。
洞寿院
湖北の曹洞宗を代表する寺。 室町時代前期、如仲(にょちゅう)禅師の開山で、修行の道場として大勢の禅僧を養育し、宗派を広げた。 安土桃山年代には朱印寺となり、格式の高さを誇る。 鎌倉時代前期の観音菩薩立像(重文)など寺宝が多数。 (以上、滋賀県観光情報サイト> 洞寿院(余呉三山)を要約)
大岡寺
白鳳十四年(686)僧行基が諸国行脚に際し、大岡山の山頂に自彫の十一面千手観世音像を安置し創建したといわれている。その後寺勢盛大を極め、十六の坊舎を擁していたと伝えられるが、天正二年(1574)の兵火で、堂字はことごとく焼失し、東之坊(本坊)を残すのみとなっている。
土山宿 本陣跡
東海道五十三次の49番目の宿場「土山宿」。 明治時代、蒸気機関車は鈴鹿峠の急勾配での走行が困難で、西寄りの寺庄経由となった。 鈴鹿馬子唄に「坂は照る照る 鈴鹿は曇る あいの土山雨が降る」と歌われる。
草津高野地蔵尊
#宗教施設
琵琶湖周航の歌資料館
琵琶湖の叙情的な周航の歌を歌いあげ、多くの方に愛唱されるこの歌は、大正6年に旧制第三高等学校(現京都大学)水上部に所属していた小口太郎が、琵琶湖周航2日目、今津の宿で作詞を披露したところ、仲間が当時流行っていた「ひつじぐさ」の曲にのせて歌ったのが始まりです。「琵琶湖周航の歌資料館」では、作詞者・小口太郎や作曲者・吉田千秋(原曲ひつじぐさの作曲者)をはじめ、歌にまつわる資料を展示しています
養専寺
宗派は真宗仏光寺派。 本尊は阿弥陀如来。 また草津界隈の七福神の一つ布袋尊としての一面も。
石坐神社
#神社 #宗教施設
和田神社
#寺院 #神社 #宗教施設 #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる
平野神社
祭神は精大明神で蹴鞠の祖神といわれている。古くから芸能の神として信仰を集めてきた。江戸時代には、蹴鞠を家職とする公家の飛鳥井・難波両家も当社を信仰し、その神事に奉仕していた。毎年8月に境内で蹴鞠祭が催されている。
関西地方
琵琶湖
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