滋賀のおすすめ文化スポット情報が掲載されているページです。
大徳寺
大徳寺と徳川家康の縁は深く、開山の栄誉住職が家康の重臣本多平八郎の伯父だった関係から、家康は上洛に際して水口に宿泊し、家康の家の字と松平の松の字をとって家松山の山号を賜り、また第二栄誉のとき大徳寺の寺号や香木、寺領等を寄進している。
藤樹書院跡
近江聖人といわれた日本陽明(ようめい)学の祖、中江藤樹(なかえとうじゅ)(1608-1648)の住居跡・講堂跡で、国の史跡に指定されています。
長浜西別院
長浜にあるもう一つの別院。大通寺とは打って変わって観光地の要素はゼロ。純粋に参拝のみとなります。
石造五重塔
宝厳寺の傍らには、鎌倉時代のものといわれる五重塔が建立されています。 五重塔で重要文化財の指定を受けているのは全国で7基しかなく、こちらはそのうちのひとつ。 材料となった石材は比叡山中から採石された小松石という。
近江鉄道ミュージアム
ミュージアムには、本物の運転台やジオラマなどがあります
田村神社 拝殿
#宗教施設
教信寺
東海道 目川一里塚跡
#史跡
石部一里塚跡
明治天皇聖蹟碑
土山宿陣屋跡
生里野地蔵尊
垂水斎王頓宮跡
垂水斎王頓宮跡 31人の斎王さんが伊勢への旅路の途中でお泊まりになっている。
北脇のお地蔵さん
天保義民之碑
天保義民之碑 天保13年(1844年)に過酷な検地に対して一揆(近江天保一揆)を起こし処刑された農民たちを称える「天保義民之碑」がある。明治31年(1898年)に三雲村(現 湖南市三雲)伝芳山に建立。
田村神社石鳥居
平安時代に伊勢参宮道が鈴鹿峠を越える旧東海道筋を通るようになって以来、土山は難所を控える宿駅として発展してきた。 鎌倉時代、京都と鎌倉を結ぶ東西の交通路がさらに重要視され、武士だけでなく商人、庶民の通行も盛んになった。 土山は、京に向かう最後の難所、八百八谷といわれた鈴鹿峠を越えた所にある。しとしとと降る春雨に打たれながら、大名行列が続いている様子を、高い視点から描いています。水かさを増した川の急な流れの奥の林に中に田村神社が見える。
三重塔
文明19年(1484年)に建立、江戸時代初頭の落雷により消失。 平成12年(2000年)に「浅井郡志」に基づいて約350年ぶりに古来の工法に基づいて復元、再建されたもの 塔の高さは15.5mで、一辺は約3.2m
甲賀市 水口歴史民俗資料館
#博物館 #科学館 #寺院 #神社 #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #駅から近い #雨でもOK
大津別院
書院は、本堂の背面にあり、本堂より21年後の寛永10年(1670)に建設された入母屋造(いりもやづくり)、本瓦葺の建物である。コ字型の平面で、中央後方中庭に面して対面所、その左右には三室が直列する。
月心寺
月心寺 今から650年程前に橋本関雪夫妻の別邸であり墓所。その当時のまま残されているお庭がある。小野小町終焉の地と言われている。
関西地方
琵琶湖
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