愛知のおすすめ建築スポット情報が掲載されているページです。
名古屋城
せっかく名古屋に来たのだから定番スポットも抑えておこう‼️ということで徒歩30-40分くらいかけて行ったのですがこの日はもう暑くて暑くて汗ダラダラで水分補給しながら向かいました🤣お城綺麗で迫力あって見れてよかったなぁ〜〜〜名古屋城と一緒に記念写真も撮ってもらってその写真購入しました笑 メモリー🍀展示コーナーのようなところもあったのでそこもしっかり見てきました。
博物館 明治村
明治時代の建築物を集めた博物館。 1日では回りきれませんでした。 中のバスやSL、電車を駆使して移動がおすすめです。 駐車場500円/1日
トヨタ産業技術記念館
トヨタグループ13社が共同して設立した参加型博物館。トヨタグループ発祥の地に残されていた大正時代の工場を貴重な産業遺産として保存・活用 館内は繊維機械館、自動車館、テクノランド、蒸気機関からなり、グループが携わってきた繊維機械と自動車を中心に産業と技術の変遷を本物の機械の動態展示やオペレーターによる実演で分かりやすく紹介。本物の繊維機械やトヨタ初の量産車など、迫力満点の展示物が並ぶ
犬山城
お城内の階段が急で、登り降りが少し大変💦 眺めは最高です!
豊田市美術館
現代アートが中心の美術館。谷口吉生が設計した美しい美術館も魅力。企画はいつも魅力的で、外れたことがないくらい。
名古屋市市政資料館
メーグルにて名古屋市市政資料館に。 ひとまわりした後は、バスの時間まで喫茶室で休憩。
半田赤レンガ建物
赤レンガ建物とは、ご当地ビール「カブトビール」の工場だった場所。アサヒビールや中埜関連とも関わりがあるようです。入場は無料、各種イベントの展示ルームと土産ショップ、ビールが飲めるバー、そして有料の展示ルームがあります。
文化のみち二葉館(名古屋市旧川上貞奴邸)
「名古屋城東・市役所」からメーグルに乗り、レトロな建物を見に 文化のみち エリアに移動。 途中、運転手さんの観光アナウンスを楽しむ。
大樹寺
愛知県岡崎市にある、徳川家康の先祖が建てたお寺。つまり、松平家、徳川家の菩提寺です。家康が19歳の時に桶狭間の合戦があり、今川義元が倒されました。今川側だった家康は敵に追われ、このお寺に逃げこんだ…!そして先祖の墓前で自害しようとしたところ、お寺の住職に「厭離穢土、欣求浄土」(戦国の世を住みよい浄土にするのがあなたの役目です。)といさめられ、自害を思いとどまったと伝えられています。お寺には徳川家ゆかりの品が数多く残されています。参拝プラス宝物拝観(有料)がオススメです…!
富部神社
名鉄電車”神宮前”駅に戻り、名鉄電車名古屋本線で、”桜”駅へ。ここから5~6分歩いて富部神社に行きました。 本殿は、名古屋の神社建築で唯一の国指定重要文化財。 慶長年間に建てられた桃山時代の建築が残されていることは、案外知られていないみたいです。 徳川家康の四男が病気平癒の祈願をしたところ、ご利益あって、すぐ回復。お礼として神社の建物が建てられたそうです。 病気平癒のご利益で知られる神社です。
橦木館
陶磁器商、井元為三郎が名古屋市東区橦木町に構えた邸宅の跡です。この地域は陶磁器の生産地として知られる瀬戸や多治見の街道に近い上に、荷物を運ぶための堀川にも近いため、陶磁器の集積地となりました。大正末期から昭和初期にこの地に居を構えた為三郎は、精力的に陶磁器の輸出を行いました。邸宅の跡地には今も、当時の洋館、和館、蔵、茶室などが大切に残されており、一般公開されています。
津島神社
信長・秀吉が厚く崇敬した神社といわれている。 昔津島は湊町として栄えた。 津島の豪商たちが信長の軍事力を経済面で支えたといわれている。 秀吉は津島神社の霊験で盗人をとらえ冤罪を晴らし、以後津島神社を信仰したとの伝説が今に伝えられてる。 秀吉の出世も神社の霊験かもしれない。
ザ・カワブン・ナゴヤ (THE KAWABUN NAGOYA)
河文という歴史ある料亭を改装して作ったイタリアンベースのレストラン。料理がめちゃくちゃ美味しいってわけではないかもですが、とにかくシャレまくった場所で食事をってニーズの時はこちらが良いかもです。 ウェディングもやっていて上の会にはチャペルもあります。人に勧められて来たのですか、火を使った雰囲気とかニューヨーク風のところとか?Plan Do See?って思ったらやはりそうでした。
東照宮
徳川家康を祭神とする東照宮。 尾張藩の初代藩主であった徳川義直が、父にあたる徳川家康の三回忌である1618年に大祭を行った。 1619年、東照宮を勧請し、成瀬正成、竹腰正信を奉行にし、南天坊天海を導師とし、家康の神像を祀ったのが創祀。 1875年、名古屋鎮台が城内に置かれたのを機に、天王社とともに旧藩校明倫堂跡地である現在地に仮遷座。 1876年、本遷座。 名古屋市の都市景観重要建築物に指定。
鳳来山東照宮
徳川家康の父、松平広忠公は鳳来寺に祈願し念願の男児・竹千代を設けました。これがあの徳川家康です。1648年、徳川三代将軍 徳川家光公は偉大な祖父の報恩の為、東照宮新設を思い立たれ、四代将軍 家綱公の時に落成創祀されました。現在は、国の重要文化財の指定を受けています。 現在までに何度も修理が施され、鮮やかな色彩が華麗な彫刻や建築を今に伝えています。 拝殿前の狛犬にはこんなお話しが…戦中、出征将士が参詣の際、武運を願い 狛犬を削り弾丸よけに持ち帰った為目も鼻もなくなりま~るくなったとか!この3代めのピカピカ狛犬の傍らにひっそりと佇んでいますよ。家康公のご神徳の偉大さがうかがえるエピソードです。
迎帆楼
とにかく最高な宿が誕生したので、城ヲタクとしてご紹介。いや城ヲタクだけでなく大人旅人としても紹介です。天守閣への近さの迫力はウェスティン名古屋以上で、何しろ半露天かつ現存天守閣がこんなに近くで楽しめる!この宿絶対外国人観光客にも人気出ますね。堪能ください。
名古屋能楽堂
名古屋城とセットで。 加藤清正像。城内には加藤清正石曳きの像という築城時の姿を現した像もありますよ。
旧豊田佐助邸
名古屋市東区主税町にある旧豊田佐助邸は、トヨタグループ創始者である豊田佐吉の弟・豊田佐助の邸宅として建てられた、和洋館並列型の近代建築です。現在は名古屋市による管理の下、一般公開されています。
豊田市 生涯学習センター 逢妻交流館
日本を代表するプリッカー賞建築ユニットのSANAAの2010年の作品があります。
有松古い町並み
有松町とは東海道沿いの古い町並みが残る「有松」と、戦国時代に桶狭間の戦いが行われた「桶狭間」を合わせた地域の総称。 江戸と京都を結んだ旧東海道の池鯉鮒宿と鳴海宿の間に位置する茶屋集落で、絞り染めの産地として栄えた。 町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。 卯建を設けた和瓦の屋根、塗籠造、虫籠窓といった特徴を持つ伝統的建築物が現存。
中部地方
名古屋
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