岐阜のおすすめ歴史スポット情報が掲載されているページです。
可成寺
#寺院 #宗教施設
東香寺
中濃八十八ヶ所霊場 第五十六番札所 道の入口さえ気をつければ充分ですが、石碑がある場所で右です。左に進むと突き当りで引き返す必要があると経験者が言います。ここらでは珍しい形式の鐘楼門がお出迎え。春には境内に梅がいい感じで咲く山寺です。
安楽寺
<美濃新四国八十八ヶ所 第二番札所> 岐阜善光寺から美濃新四国をスタートすると、直ぐ目の前というか参道内に第二番札所があります。ここは普段はガッチリ閉まっていて人の気配すら無い札所ですが、年末年始などの節々にはフルオープンになります。 岐阜善光寺その他の写真についてはこちらへ→
洞泉寺
飛騨三十三観音霊場 第十五番札所 洞泉寺 古川を北上し、41号線から471号線に入り最初の札所。駐車場が見当たらなかったので石段の下に停めさせて頂きました。御朱印は張り紙があって、石段下の理容店にて受けて下さいとのこと。 洞泉寺の地図とその他写真等はこちらへどうぞ→
慈雲寺
飛騨三十三観音霊場 第三十番札所 表の石段はすぐ見つけることができますが、問題は駐車場。石段左の坂を上がっても何もありません。正解は石段の右側からぐるりと回った先の反対側です。 慈雲寺の地図とその他写真等はこちらへどうぞ→
両全寺
飛騨三十三観音霊場 第二十三番札所 両全寺 神岡を通り過ぎて最初の札所。山門表の参道が超急坂で狭いと思ったら、後で地図をよく見ると大回りに回る道があり、急坂を回避できました。 両全寺の地図とその他写真等はこちらへどうぞ→
桂峯寺
飛騨三十三観音霊場 第二十八番札所 桂峯寺 この辺り、谷が深いんですね。国道からそれると即ガケなわけです。その上の方を見ると目指す寺が見えました。位置はわかったのですが、そこからが問題でした。 桂峯寺の地図とその他写真等はこちらへどうぞ→
葛懸神社
岐阜にも「裸祭り」があるのです。毎年12月の第二土曜日、昼と夜に合計三回、神社から長良川まで、その年の厄男を中心とした裸男によるネリが行われます。ネリの最後は長良川へダイブし、厄を落とすと同時に一年の禊とします。
来振寺
野古墳まで来たので、近くにある来振寺と来振神社に立ち寄りました。 行基の創建と伝えられる古い歴史のあるお寺です。この地に黄金色の雪が降ったことがあったそうで、それが、黄降(きぶり)の由来だそうです。国宝の五大尊像は博物館に寄託中です。「節分星まつり」も有名です。
大乗寺
明台寺
墨俣堤防のすぐ下にある明台寺は西美濃三十三ヶ所の札所になっています。普段静かな寺ですが、この日ばかりは周囲が賑やかです。参道が堤防のすぐ下のため、風が吹くと桜吹雪になり、参道が白い絨毯みたいになります。
大雲寺
雲八の菩提寺の大雲寺、PART1に続きこちらにも登場です。 ここは戦国武将、大嶋雲八の墓所です。 雲八の甲冑、雲八の文書などもあり、雲八ゆかりの地を巡るコースでは絶対にハズせないスポットです…! 観光寺院ではないので、”雲八供養祭”などのイベントに合せて訪れることをオススメします。
龍門寺
さらに国道41号線を下呂方面に、そして上麻生から奥に入ると七宗町の隠れ寺、龍門寺があります。 ここは、左甚五郎作と伝えられる龍の彫刻のある門があります。 また庫裏の客殿には見事な襖絵があります。「八方睨みの虎」は、お部屋のどこから眺めても、虎に睨まれているような感覚が…。
善光寺
笠松にも多分に漏れず善光寺が存在します。正面屋根の唐破風が特徴的ですね。なお、ここでは幼稚園が併設されていて昼間は元気な幼児が走り回っています。
大禅寺
中濃八十八ヶ所霊場 第四十二番札所 上記の超細い道と比べたら天国のような広い道です。田園の中の一本道を走った突き当たりですから簡単。弘法堂では左右に雛人形がずらり。何かの供養でしょうか。
龍福寺
戦国時代、加治田の領主だった佐藤忠能(通称紀伊守)が建てたお寺です。 紀伊守は、織田信長の美濃攻めの時、斉藤側から信長側に寝返り、加治田の街を戦火から守りました。 紀伊守の城であった加治田城は、どんなに激しく攻められても落ちなかった城、”却敵城”と呼ばれています。 この話は歴史漫画”夕雲の城”でドラマティックに描かれています。 紀伊守の肖像画や池田恒興の遺品も残されています。 檜皮葺の風格のある建物は江戸時代のもので、長い歴史を感じます。
念興寺
#寺院 #神社 #宗教施設 #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり
光円寺
飛騨三十三観音霊場第十七番札所 地図で見ると近そうに見えますが、実際には壁のような山をスーパーうねうねと走り、寂しい道の先の札所。周囲何も無いです。
洞雲寺
飛騨三十三観音霊場第二十六番札所 汲月院からその先、狭い道が曲がる突き当りを遠慮無く入るとそこが駐車場。実際には一本下の道から石段を登るのが正式ですが、道がヤヤコシイので良しとするのが正解。ムリは禁物。深追いは禁物。
大菩提寺
西美濃三十三霊場 第二十四番札所 養老公園に行く途中にありますので間違えることはありません。駐車場も入りやすいし広いし。周囲も静かな木立の中に本堂があります。
中部地方
飛騨高山・白川郷
下呂温泉
奥飛騨温泉郷
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