2025年 岐阜のおすすめレジャースポットランキングTOP20 （3ページ目）

千畳敷岩

もう少し登ったところにあった「ド」がつくぐらいデカイ岩。千畳はないと思うのですが…。一枚岩というのがスゴイ！恵那にはナゼ、このような巨岩が多いのでしょう。

農村景観日本一展望

看板で見かけて気になったので寄ってみました。 のどかな風景を見渡せます(*´ω`*)

大井ダム

ゴツゴツした岩場にダムの放水が迫力満点！恵那峡は有名だけど改めてダムだったんだなぁと実感しました。

国営木曽三川公園・アクアワールド水郷パークセンター

お腹が満たされて訪れたのは、『国営木曽三川公園 アクアワールド水郷パークセンター』。こちらでは、木工やキャンドル作りなどの様々な体験ができる施設です。

月見の森

#植物園 #公園 #展望台 #0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)OK #3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生･高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり #食事持込OK

モクモクセンター

こちらは、大自然広がる中津川の加子母で木を取り扱うお店『加子母森林組合 モクモクセンター』。 なかでも、法隆寺や姫路城などの修復にも使われる高級な“東濃ひのき”を使ったマイ箸作り体験ができると話題の場所なんです。ゆりやんさんは、金運や恋愛運などが占える楽しい箸を作成していて楽しそうでした！

角山製陶所

■アウトレットに来て時間を持て余したら　ぜひ陶芸体験にチャレンジしてください　所要時間1時間～1時間30分 ■窯元なので　日ごろの仕事をしている横で体験でき　器も所狭しと並んでいて　非日常を味わいながら体験できる時間は最高です ■先生は面白く　ポイントを丁寧に教えていただけるので　初めての方でも安心　女子会・会社の旅行・デート・夏休みの課題にどうですか? 内容　陶芸体験　電動ロクロ　2作品　\3500 絵付け体験　茶碗・湯呑・皿～チョイス　\1000

関ヶ原笹尾山交流館

石田三成陣地の近くにあります。ここもやはり「ヤギ牧場」同様に元学校の流れで、元教室なんだろうなという場所が売店になっています。ところでここでは有料ですが「甲冑コスプレ」が体験できます。レンタサイクルの貸出もありますのでいかがでしょうか。

（有）鮎の里ほらど

鮎、塩焼き自分で出来ます！ 生きてる鮎をコンロへGO！

岐阜県百年公園

岐阜に古くからある公園。自然の中の公園を元に、博物館や様々な遊具がある公園があり、周囲を廻るサイクルコースがある屋外型の公園。子供達が一日中楽しめる公園です。

飛騨荘川 一色の森キャンプ場

キャンプなら一色の森がおすすめ。キャビンもあるので虫が苦手な人も安心。

ラブレイク

わかさぎ釣り場に隣接するカフェレストラン。 ピンクラーメンやピンクカレーなどこちらでしか味わえないメニューもあります！SNS映え間違いなし。 ※わかさぎ釣りの受付もこちらの施設で行います。

眺望レストラン みはら

根尾川沿いにあるレストラン おすすめは…なんでも美味しいらしい^_^ 特に、カボチャの🎃スープは濃厚で美味しかった💕 根尾川の景観と風を感じながら食べたランチは最高でした。

（有）ふる里農園美の関

続いて訪れたのは、関インターから車で10分の『ふる里農園 美の関』。 ナゴヤドームおよそ4個分の敷地があり、季節の野菜と果物をおよそ50種類栽培しています。 農園で獲れた新鮮な野菜がお手頃価格で手に入ったり、収穫体験ができたりとお得感満載の施設になっています

粕川オートキャンプ場

天空の茶畑に向かう粕川の下流部、揖斐川と合流する手前にオートキャンプ場があります。ここは無料なので夏になるとキャンプはもちろんのことBBQの連中がどっと押し寄せる、やはり地元では知る人ぞ知る人気スポット。

小倉公園

元々お城が立っていた山だそうです。なので遠くから見てお城かなと思ってたら、単なる倉庫みたいでした。

福岡ローマン渓谷オートキャンプ場

雨が降ってしまったけど、ええ感じのキャンプ場

岩屋ダム

#池 #工場見学・社会見学 #0歳･1歳･2歳の赤ちゃん(乳児･幼児)OK #3歳･4歳･5歳･6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生･高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駐車場あり

木曽川水園

オアシスパークの北側に一歩足を踏み入れるとまるで別世界。上流の滝から流れる小川が下流迄流れる水系をコンパクトに再現している何とも不思議な世界。水際はとっても涼しいので夏場の避難所に。

関市洞戸円空記念館

高賀の里に残された円空の作品を集め、ここで公開しています。高賀神社のすぐ側にあります。 なぜか、”雲揚羽”謎解きモードには江戸時代に優れた仏像を彫った遊行僧、円空まで登場するのです。”雲揚羽”では関ゆかりの人物、総動員されているみたいですね。 円空は高賀の里を３度訪れ、ここで最後の作品「歓喜天」を彫ったと伝えられています。