秋田のおすすめ自然スポット情報が掲載されているページです。
乳頭温泉郷
7つくらいの湯があるとかないとか。
鶴の湯温泉
盛岡から仙岩峠を越えて、秋田の乳頭温泉へ向かう。道の途中の池には、水芭蕉がもうすぐ咲きそうな早春。今年の残雪はいつもの半分以下のようだ。川の向こうに黒の建物が見えてくる。鶴の湯別館。張りが太くどっしりした建物。「お食事処 庵(いおり)」。まずは腹ごしらえ。山芋鍋と岩魚の塩焼きを食べる。 鶴の湯には、4種類の泉質の異なる源泉があるのも魅力 盛岡食いしん爺日記で紹介してます。ブログはこちらへ➡
アルパこまくさ・自然ふれあい温泉館
ランチで満腹後、乳頭温泉、鶴の湯別館を後にして、田沢湖高原、絶景露天風呂に向かう。秋田駒ヶ岳の登り口にあるアルパこまくさ。目指すは、露天風呂からの絶景。日が傾くと田沢湖が銀色に輝く。午前中もいいが、少し日が傾きかけたこの時間。からが一番好き。盛岡食いしん爺日記で紹介しています。ブログはこちらへ➡
黒湯温泉
乳頭温泉郷の中で1番奥に位置するお宿です。駐車場から徒歩でくだったところに見えてくつお宿。その佇まいから「隠れ里」として名をはせています。 約330年ほど前に発見された温泉で、鶴の湯温泉に次いで歴史がある温泉です。観光客から湯治客に至るまで、温泉好きが集まる宿としても人気が高いです。
孫六温泉
写真は冬の孫六温泉のお風呂の様子。ここは乳頭温泉郷で唯一、車で直結できないお宿です。冬場は雪道をせっせと歩いて行ってもらいます。でも、頑張って歩いたからこそ、素晴らしいお湯が待っています。「山の薬湯」として昔から親しまれ万病によく効くと言われています。この雪景色に囲まれながら入る温泉は最高そのもの、もちろん夏場の新緑や秋の紅葉も大自然ならではの良さを楽しめます。
後生掛自然研究路
秋田内陸縦貫鉄道 角館駅
東京から、秋田新幹線「こまち」に乗って角館駅下車。そこから、今日の旅は「秋田内陸縦貫鉄道」通称「内陸線」に一日お世話になります!!
湯の沢
活火山の秋田焼山を源にしている沢の一つなのですが、沢を流れているのは正真正銘の天然温泉なのです。あちこちで自噴している熱い温泉と冷たい沢水が混じりあい、沢の温度は35~40度と実に入りやすい温度。ちょっと深くなっているところを見つけて、その場で生まれたままの姿になり、ドボンと沢に入っちゃいましょう。これぞ自然の恵み、極上の露天風呂です。
米代川扇田大橋付近
大館駅からまっすぐ進むと見えてくる、THE青春スポット🌸地面が透き通って見えるほどきれいな川と、川沿いの芝生のコントラストが素敵です◎ キャッチボールをしたり、ちょっとしたサッカーをしたりと、地元の学生にとっては放課後の定番の遊び場になっています⚽
聖体奉仕会
十和田ホテル
秋田
名残峠
標高1324m。この日は上空に鉛色の雲が立ち込めていましたが、遠方には森吉山が聳え、新玉川大橋も見え、付近の山々も美しく色づいていました。見渡す限り雄壮な大自然が広がっており、爽快な大パノラマが楽しめました。なお目下に広がる荒涼としたガレ場は、1997年に水蒸気爆発を起こした跡です。
竜ケ原湿原
鳥海山や草紅葉が見事な標高1180mの湿原鳥海山の登山ルート・矢島口の車道終点、五合目・祓川にある高層湿原。五合目には、祓川ヒュッテやキャンプ場、展望台などがある。湿原はヒュッテのすぐ前。 http://www.yurihonjo-kanko.jp/modules/pico4/index.php?content_id=1 もみじ狩る🍁見頃じゃないけど、やっぱり自然景色はきれいだ。
ゼロダテアートセンター
生鼻崎トンネル
男鹿半島の付け根にある生鼻崎。 新旧2本のトンネルが通っていますが、どちらも心霊スポットなんだと。 まずは旧トンネルの方から探索。
森吉山
唐松岳自然公園
保呂羽山少年自然の家
相野々ダム自然の森
秋ノ宮自然休養村
北海道・東北地方
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