2025年 丹波市のおすすめ子供スポットランキングTOP10

丹波竜化石工房ちーたんの館

恐竜の化石の標本など資料館です。入場料210円です

ひまわり柚遊農園

今回のプランの場所からちょっとだけ離れていますが、同じ丹波市の北部にあるひまわり畑です。8月上旬までが見頃ですのでお早めに行って下さいね

丹波竜の里公園

丹波市やその周辺（愛称、丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム）では、発掘調査が活発に行われ、草食恐竜の丹波竜（学名は、タンバティタニス・アミキティアエ）をはじめ、主に篠山層群から多くの恐竜の骨や化石が発見されている。 ２０１５年、恐竜をテーマにした恐竜広場が開園。 施設「元気村かみくげ」が隣接し、丹波竜など恐竜に因んだお土産の販売や化石発掘体験コーナーがあり、恐竜化石の発掘体験ができる。

兵庫県立丹波年輪の里

この丹波年輪の里は、木に関する施設でして、木に関する情報や資材の提供　木工体験ができます

柏原藩陣屋跡

織田信長の子・信雄の子孫である信休が移封後約20年を経た正徳4年(1714年)、柏原藩2万石の居館および、政庁として造営されました。 造りは桃山時代風の書院造り、玄関は千鳥破風をのせた大唐破風や、雲と波を配した蟇股（かえるまた）、木鼻や欄間が桃山建築の様式をよく伝えています。 1714年に建造された表御門にあたる長屋門(尚徳門)は奇跡的に焼失にあわず創建当時のままの姿が残っていて大変貴重な遺構なのだとか。

福田観光くり園

2015年9月20日～10月10日まで栗拾いが出来ます（団体の方は予約が必要です）

元気村かみくげ

恐竜公園の隣にぁります。化石採掘場もぁりました

丹波布伝承館

俳人として知られる細見綾子も愛したといい、国の指定無形文化財に指定された「丹波布」を取り上げた展示場や、その技術を伝承する機織場、草木染場などが設置されている。 伝習生は２年１期で毎期数人が学ぶといい、２年の履修期間が終了すると、伝習生は専修生となって、丹波布の製作に取り組むという。 丹波布の体験としては、糸紡ぎ教室、草木染教室などが開設。

太鼓やぐら

柏原藩が時報や警報に使用していたという櫓。 藩政時代は大手門の付近にあったもので、内部は三層、最上層の桜上には「つつじ太鼓」という大太鼓がつるしてある。 当時は時報や警報に用い、火事には３点打・山火事と出水には２点打であったとか。 藩主が江戸より帰藩する時の合図、児童の登校合図にも用いられていた。

柏原歴史民俗資料館

柏原藩主織田家に伝来する武具、古文書、城下古絵図などの歴史資料、丹波市の歴史・民俗・考古に関する資料の保管・収集・調査研究・公開を目的としている。