まだま村
大阪府茨木市千提寺428
縄文時代の雰囲気をモチーフにしたカフェ。
縄文時代や弥生時代、江戸時代などにまつわる土器などが多数発掘された重要な歴史も感じつつ、バスに揺られて千提寺口バス停留所で下車。
周囲は、山々が連なり、棚田が広がる自然豊かな雰囲気が漂い、約15分、歩いた場所にカフェ「まだま村」が見えてくる。
大きな屋根は、琵琶湖の葦(よし)。
まだま村の「ま」は磨く、「だま」は魂を意味しているといい、入り口には、詩人坂村真民の作品として知られる「念ずれば花ひらく」と刻まれた石碑が。
また、建物は、直径12m、高さ11mの円錐型で、竪穴式。