江東区のおすすめドライブスポット情報が掲載されているページです。
実物大ガンダム立像
残念ながら解体されてしまったガンダム立像。解体のされ方で左腕と「たかがメインカメラ」の頭部からだったことから、ファンの間で「わかってるなぁ」と評判だったのがいい記憶に新しいところです。ジオングの頭部と相打ちになる、いわゆるレストシューティングですね。
木場公園
木場公園の南側にあるふれあい広場でピクニック。とても日差しが気持ちいいです🌞 すぐ隣にある植物園もとても素敵だったのでぜひ行ってみてください🌿
若洲海浜公園
東京ゲートブリッジを一望できます。 特に夕焼けから夜にかけての時間がオススメです! 日中は歩いて渡ることも可能です!
ワイルドマジック ザ レインボー ファーム(WILDMAGIC The Rainbow Farm)
湾岸でオシャバーベキュー!何かとインスタ映えを意識して作られてる感じが楽しかったです。 壁に描かれたアートっぽいのとか、テントとかランタンとか。フォトスポットもいっぱいだし、焼く食材もゴツい肉&カラフルな野菜&ビッグマシュマロ! お肉はゴツいけど、グリルに蓋して焼いたら柔らかく焼けて美味しかった😋 潮風と砂と汗でベタベタになったけど、とっても良い所でした🍖
夢の島公園
1978年、東京都立のスポーツ公園として開園。 当地は1957年から1967までの間、ごみの最終処分場「東京港埋立地夢の島」であった。 夢の島公園は南北に貫く明治通りを挟んで西側と東側に分かれ、2つの陸橋「なぎさ橋」「かもめ橋」によって接続。 また、ユーカリ、フサアカシア、アキニレ、マテバシイ、クスノキなどが植樹。 当初、上野動物園で飼育されているコアラの餌であるユーカリの生産を目的にユーカリ畑が整備され、日本最大のユーカリ林となっている。 その他、1954年にビキニ環礁で行われたアメリカ軍の水素爆弾実験により発生した多量の放射性降下物(死の灰)を浴びた遠洋マグロ漁船である第五福竜丸を展示。
猿江恩賜公園
1932年、都立公園として開園。 1733年、徳川幕府による貯木場であった。 明治時代、明治政府による貯木場となった。 1924年、皇太子裕仁親王(後の昭和天皇)の成婚を記念して、猿江貯木場の一部を東京市に下賜。 1932年、南園部分が猿江恩賜公園として開園。 1972年、猿江貯木場の廃止、東京都が跡地を買収。 1983年、全面開園。
東京港フェリーターミナル
東京港にあるフェリー埠頭の一つ。 係留数は港内14位、総トン数は港内6位、取扱貨物量は港内3位。
水の広場公園
武蔵野大学前→有明一丁目 210円 フェリー埠頭入口の反対側バス停が見つからなかった
テレコムセンタービル
通常営業時間 月~金 15:00~21:00、土日祝 11:00~21:00 地上100m前後のオススメ展望スポットと紹介されたのは「テレコムセンタービル」。展望室は21階にあり99mの高さから東京タワーや東京スカイツリー、新宿新都心などきらめく都心の夜景を見ることができます。入場料は、大人500円、子供300円です。窓際の双眼鏡は無料で使用できます。
青海南ふ頭公園
#公園 #ビーチ #釣り場 #0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)OK #3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)が楽しめる #小学生の子供が楽しめる #中学生・高校生の子供が楽しめる #子供と一緒に大人も楽しめる #駅から近い #ベビーカーOK #食事持込OK
荒川・砂町水辺公園
江東区花火大会、雨でしたが無事に開催されました🎇 地元感溢れる親しみやすい雰囲気で、尚且つ人も激混みではなく…穴場な花火大会でした✨ とっってもおすすめです🌱
野鳥の島
#公園 #島
東京臨海部広報展示室 TOKYO ミナトリエ
「展望台」ではなく「資料館」ですが、東京湾が一望できます。雨で視界が悪くなったりしていなければ、羽田空港や富士山も見えます。入場無料。飲食禁止。
木場の角乗
江戸時代、材木商は日本橋付近に集中し、材木河岸を形成。 1657年、明暦の大火により幕府は寺社仏閣や大名屋敷等を移転させ、江戸の町を整備。 材木河岸は墨田川の対岸に位置する深川に移転。 明治時代、周辺の埋め立てが進み、木場は内陸となった。 1969年、沖合の埋立地に貯木場を設置して新木場となったことにより、従来の貯木場は埋め立てられ、木場公園として整備。 毎年10月に開催される江東区民祭りで木場の伝統芸「木場の角乗」が行われ、見物できる。
木場木遣之碑
「木場の木遣り」の発祥は古く、1600年代には存在したとか。 当時、幕府のお船手の指図で、伊勢神宮の改築用材を五十鈴川より木遣りの掛け声で水揚げ。 元来、神社仏閣の鳥居や大柄な用材を納める場合には木場木遣り特有の「納め木遣り」が用いられた。 武家屋敷が並んでいた両国の七つ谷の倉の間部河岸で3代将軍家光公に筏の小流し(さながし、筏組)、角乗り、木遣りを披露。 以後、年中行事となった。 この時、言葉「川並み」が発祥したとも。 1979年、米国グラント前大統領の来日の際、木遣りは角乗りと共に上野の不忍池で天覧の栄に浴している。
新木場公園
2022年2月20日(日)放送 ●レギュラー旅人 澤部佑さん(ハライチ) ●ゲスト旅人 鈴木浩介さん、黒川智花さん ●なり調調査員 都留拓也さん(ラパルフェ) 東京湾を望む水辺・バーベキューや釣りで人気のスポット
三十三間堂跡
江戸時代、富岡八幡宮の東側にあった仏堂。 本尊は千手観音。 1642年、京都府京都市東山区にある三十三間堂(蓮華王院)での通し矢の流行を受け、弓師備後は幕府より浅草の土地を拝領、京都の三十三間堂を模した堂を建立したのに始まる。 落成では将軍徳川家光の命により旗本吉田久馬助重信(日置流印西派吉田重氏の嫡子)が射初め(いぞめ)を行った。 1698年、勅額火事により焼失。 1701年、再建。 1872年、江戸三十三間堂は廃されて堂宇は破却。 京都の通し矢同様、距離(全堂・半堂など)、時間(一昼夜・日中)、矢数(無制限・千射・百射)の異なる種目があり流行。 記録達成者は「江戸一」を称した。
日清紡績創業の地
1907年、現在の日清紡ホールディングスの前身にあたる日清紡績が創業。 本社と亀戸工場を新設。 1945年、 戦災により焼失。 1967年、工場敷地は住宅団地と水道局用地になった。 日清紡は現在、東京都中央区日本橋に本社を移転し、エレクトロニクス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維の分野に事業を拡大。 吉田茂元首相、根津財閥総帥の根津嘉一郎、日清製粉創始者の正田貞一郎と親交深かった宮島清次郎(日本工業倶楽部元理事長)と、池田勇人内閣時に小林中、水野成夫、永野重雄とともに「財界四天王」と言われ、政界にも絶大な影響力を持った桜田武(日経連元会長)を輩出。
ドラム缶発祥の地
米国ではスチール製ドラム缶を発明し、製造。 1929年、日本石油下松精油所では日本で初めてとなるドラム缶を製造。 1932年、自家用として生産したことに始まるが、事業家本野吉彦が合資会社日本ドラム罐製作所を設立。 当地に日本で初めてとなるドラム缶製造専門工場を建設し、商業生産を開始。 1974年、製鐵ドラムと合併、日鐵ドラム株式會社となった。
扇橋閘門
日本のパナマ運河と言われる扇橋閘門はちょっと驚きのスポット。意外なことが起こります。行ってからのお楽しみ。ここを小型船で巡るツアーがあります。下町探索クルーズで検索してください。
東京
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