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河童が池の中からコンニチハ!天狗が小屋の中から登場?
まいどまいど! 地元を中心に注目を集めているのは、兵庫県神崎郡福崎町にある辻川山公園。 なんや、ここではおもろい仕掛けがあるっちゅうて、企業のコマーシャルにも取り上げられ、全国から注目を集めたことも。 辻川山公園は、一見、何の変哲もないどこにでもあるような公園。 池の中を見ていると、鯉数匹が優雅に泳ぎ、周囲には、原っぱ。 でも、時間になると池の中から登場するのは、河童! 見物客は揃って、カメラを構え、写真撮影を行っていた。 そして、歩を進め、山を少し上った場所に、小屋がある。 なんやけったいな小屋やな。 しばらく眺めていると、「ギィーギィー」という不気味な声が聞こえ、なんやねん?と思いながら、近づいてみると、小屋の扉が開き、中からは、天狗! しかも、逆さで、口に、何かをくわえている!(笑) なぜ、このような仕掛けがあるのか。 ここは、かつて、民俗学者の柳田國男氏が生まれ育った場所として知られ、柳田國男氏が描いた著書に因む。 さて、周辺には柳田國男氏に関する生家や博物館などがあるが、辻川山公園以外の場所では、山々に囲まれた自然豊かな場所にある七種の滝や歴史を感じる寺院もあり、楽しめる!
常盤堂製菓(株) 直販店
かりんとうなど油菓子を中心に製造販売する専門店。 1936年、天野常次氏が米菓業を創業。 江戸時代、姫路城城主の酒井氏は教養人で、茶の湯を好んだことから、姫路では城下の文化も大いに発展。 酒井忠以の代、家老の河合寸翁は各地の物産を姫路城下に集め、物流を盛んにした。 また、寸翁自身も茶をたしなんだことから、江戸や京都、長崎に職人を派遣し、製造技術を習得させた。 和菓子は播州地方一帯に広がり、やがて「播州駄菓子」と呼ばれるようになった。
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