★地ビールとワインと出会い、とことん明石を満喫しよう!
まいどまいど! 兵庫県の明石市といえば、東経135度が通る子午線の町として知られ、市内中心部には、地球のことや星のこと、宇宙のことを詳しく知ることのできる天文科学館をはじめ、明石の町を一望することのできる高台に位置する明石城址、さらに、海の幸が集まる台所「魚の棚」があることとしても知られてまんねやけど、実は、明石駅界隈だけやなく、その周辺もおもろいスポットがぎょうさんありまんねん。 まずは、八木遺跡公園。 一見何の変哲もない、日本全国どこにでもあるような公園でんねんけど、実は周辺で、明石原人の骨が発掘されたり、アカシゾウの骨が発掘されたこともある学術的にも貴重なんです。 実際の発掘地は、八木遺跡公園内にある案内板で、地図が展示されてますので、詳しく知ることができますが、そんな歴史に浪漫を感じる場所以外にも、明石の地ビールの工場を見学、試飲することができたり、日本三大住吉に数えられる大阪市住吉区の住吉大社と深い縁を持つ住吉神社が鎮座していたりしますねん。 何でも、住吉大社の発祥が明石の住吉神社やそうで。 明石の魅力がぎゅっと詰まった明石の西側へ、いらっしゃーい!
旧小久保跨線橋
上ケ池公園内にある跨線橋。 鋼製単桁橋として登録有形文化財に指定。 明治時代、九州鉄道等に数多く導入されたドイツ製鋼製桁の遺構。
西明石
西日本旅客鉄道山陽本線の西明石駅前に設置された石像「パパたこ」。 「パパたこ」は明石市の明石観光PR隊長。 たこ年齢40歳。 たこファミリー8匹家族の大黒柱。 白色の鉢巻、青色のネクタイが特長。
鮨よねき
新鮮な魚介類を中心としたお造り、にぎり、丼などを味わうことができる専門店。 店内はカウンター席とテーブル席がある。
やまと
ロースやカルビ、ホルモンなどを味わうことができる焼肉専門店。 1969年、精肉店として創業。 1998年、焼肉店となった。
(有)まるなか
焼鳥を中心とした総菜専門店。 メニューはつくねやひねぽんなど。 写真は炭焼鳥かわ。
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