プランにスポットを追加しました
東海道散歩その2 (三条大橋から新居宿)
東海道五十三次 宿場を歩く。 ファイルが大きくなったので日本橋から浜松宿までの東海道散歩その1と京都三条大橋から舞坂宿までの東海道散歩その2に分けました。
赤坂宿 大橋屋
大橋屋は、南北朝時代から続く旅籠で、敷地内にある灯篭は当時のものが現在も残る。 現存する建物は江戸時代のもので300年が経過している。 歌川広重が大橋屋の女中部屋から見える風景を東海道五十三次に残している。 歌川広重が絵を描いた頃は、中庭に灯篭とソテツがあった。 御油宿や吉田宿とともに飯盛女を多く抱えていた同地は、「御油や赤坂、吉田がなけりゃ、なんのよしみで江戸通い」と言われた程、活気のある宿場町であった様だ。
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