兵庫で旬と出会い、食をとことん味わう
まいどまいど! 実は、「兵庫県もグルメのまち」。 皆さん、知ってました? 神戸市には、中華街があり、餃子も美味しいねんけど、長田区では、ぼっかけうどんが、まいう~♪ ほんで、大阪名物「たこ焼き」の発祥地として知られる明石市は、名物「明石焼き(玉子焼き)」がめっちゃ人気で、行列ができるほどになってんねん。 しかも、それだけやないねん。 加古川市を含む播磨地域では、独特の味が楽しめる「かつめし」が特産品。 ご飯と一緒にカツを食べて、元気出していきまひょ! それ以外にも、高砂市の”粉もん”の代表格「高砂にくてん」では、こんにゃくなどがたっぷり! 新しいお好み焼きと出会いながら、さらに西へ進むと、姫路名物の「姫路おでん」や「えきそば」と出会える。 北上すれば、「百日鶏」や日本海の「カニ」が味わえるなど、瀬戸内海と日本海に挟まれた兵庫県やからこそ楽しめるグルメがいっぱい! なんやねん、これ、今まで、こんな名物があったん!? そんな驚きと出会いの連続で、あなたも兵庫県の虜になるはず! 早く食べたい!美味しく食べたい! そんな願いが叶う場所がここにあります。
あまぐり ジェラート万寿庵 駐車場
甘栗をはじめ、ジェラート、デニッシュなどを製造販売する専門店。 1986年、天津甘栗専門店として開店。 青果卸売市場の小西商店が運営。 1927年、卸商の三木カネ松小西商店として創業。
三田屋本店やすらぎの郷
ロースハム、和牛ステーキ。三田青磁などが楽しめるレストラン。 メニューは黒毛和牛ステーキをはじめ、チーズ盛り合わせ、黒毛和牛唐揚げ、ローストビーフなど。 レストランでは三田青磁を使用。 三田青磁は中国で1200年以上前に生まれた焼き物で、その特徴は青く澄んでいるところ。 日本には平安時代に上陸し、今に伝わるという。 江戸時代には日本国内で生産され、摂津三田、尾張瀬戸、肥前三河内の3カ所。 そして三田屋本店で復活したという貴重なもの。 もも肉を使用した黒毛和牛ステーキランチ。 レストランではピアノの生演奏。 ゆったりまったりとした時間が流れる中で聞こえてくるピアノの演奏は特別な空間。
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