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菅原道真ゆかりの防府天満宮

菅原道真ゆかりの防府天満宮

まいどまいど! 山口県を代表する観光名所の一つといえば、防府天満宮。 ここは、福岡県の大宰府に向かう途中、菅原道真公が立ち寄った場所として知られ、今も学問の神様として広く信仰を集めてはりまんな。 菅原道真公といえば、大阪では豊中市の服部天神宮や大阪市の大阪天満宮などにも立ち寄ったといい、様々な伝説が残っている。 その他、「ここは淡路島?(兵庫県)」という誤解から生まれた淡路という地名は大阪府大阪市東淀川区におまして、現在も淡路という地名・駅名で使用されてまっせ。 さて、そんな菅原道真公でんねんけど、ここ山口県防府市に立ち寄り、道真の没後に創建された防府天満宮は「日本最初に創建された天神様」として知られてまんねん。 また周辺にはJR西日本山陽本線の防府駅、駅前には商店街があるの他、自由律俳句の俳人として活躍した種田山頭火(本名、種田正一)に関する作品や資料を保管、展示している施設もあり、観光地としての一面も持ってはりまっせ~。 その他、ういろうも名物やねんやとか。 防府と書いて、「ほうふ」。 天満宮で「抱負」と「豊富」を抱きつつ、まちをゆったりじっくりと観光していきまひょ!

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