全国の新着劇場情報が掲載されているページです。
新橋演舞場
舞台を見に行ってきました! 外観は年季入ってるんですが、中はきれいで意外でした。舞台と客席も近くて良かったです。
なかのZERO
コンサートの大ホールなどもある生涯学習施設ですが、なんと行っても「プラネタリウム」が一番。カップルさんのデートにはとてもいいかと!!
ザムザ阿佐谷
ラピュタビルの地下にある劇場です。 細い階段を降りると。。。
彩の国さいたま芸術劇場
いつも何かしらの舞台で俳優さん、女優さんがたくさん来ます😊☝️たまには芸術に触れてみても
Lyceum Theatre
ロンドンでも200年以上の歴史ある劇場です。シャーロック・ホームズシリーズ2作品目の「4つの署名」に登場するそうです。
天王洲銀河劇場
天王洲アイルが誇る……というか、この辺にはあまり語れるスポットがありませんw 2017年4月からは代々木アニメーション学院を運営する会社に経営権が移って、「YOANI劇場」になるとか…… アニメ関連のお芝居は良いけど、名前は「銀河劇場」から変えないで欲しかった(´・ω・`)
Raimund Theater
世界的に大ヒットしたミュージカル『モーツァルト!』を上演中。観たい。
Teatro Popular Oscar Niemeyer
ニテロイ市民劇場です。ニテロイ側の港Araribóiaから15分から20分くらい歩くと到着します。2007年に出来たもので、この辺りにニーマイヤー建築を並べて観光名所にしようというCominho Niemeyer(ニーマイヤー通り)プロジェクトの一環のものです。
大槻能楽堂(公益(財))
大槻能楽堂は、戦前から残り、戦禍を免れ、戦後も能楽公演が続く。 もともと一般的だった桟敷席を椅子席にした能楽堂として誕生したことで知られる。 2007年には、70周年を迎えた。 ユネスコ世界無形遺産にも宣言される日本古来の伝統芸能である。
JR東日本アートセンター四季劇場
劇団四季のライオンキングを鑑賞。 2列目ど真ん中の席で最高でした。
淨るりシアター
施設内には、淨るりシアターロビーのほか、展示ケース、ホールなどがある。 昔ながらの伝統を引き継ぐ能勢の名物「浄瑠璃」は今も根強い人気を誇りっている。 展示ケースでは、浄瑠璃に関する資料の保存がされている。
LICはびきの
LICとは、「学習」「観賞」「創造」「交流」など、生活・文化・情報の拠点として位置付けられている。 日本武尊は白鳥となり飛び立っていった伝説に基づいて、白鳥がモチーフとなっている。 施設内では、ホール、図書館、ギャラリー、セミナー室などがある。 ホールでは、大阪府内の公共施設としては初めてとなるパイプオルガンを設置した。
ビッグバンドビート
ドラムを叩いていたかと思ったら、ダンスも踊っちゃうミッキー。かっこよすぎます。 タップダンスあり、ジャズありのちょっと大人向けのショーです。 シーについたら、まずショーの抽選に挑戦。運良く当選すれば、並ぶことなく屋内でミッキーたちのショーを鑑賞することが出来ます。 ※ショーの抽選場所は、ショーを鑑賞する建物とは別のところになるので、間違えないように気をつけましょう。
豊中市立会館伝統芸能館
豊中市内に点在する古墳の発掘調査により出土した埴輪などを保存、展示している。 その他、伝統的な古典芸能や落語や漫才、紙芝居などの公演を行っている。
森ノ宮ピロティホール
アピオ大阪・森之宮ピロティホールでは、縄文時代中期から近世にかけての長期にわたる複合遺跡を保存、公開している。 ここ森之宮遺跡からは、西日本最大の貝塚が発見された。 江戸時代、大阪城玉造口の警護を担当する与力・同心が居住する同心屋敷が建ち並んだ。 また、伝統野菜である玉造黒門越瓜の栽培地であったとか。
電通四季劇場[海]
カレッタ汐留にある劇団四季の劇場です。ウィキッドっていうミュージカルをやってます。 チケット予約はこちらから→
赤坂ACTシアター
こちらも赤坂サカスの一角の着席の劇場です。ミュージカルや各種エンタメをやっています。 その時々の詳しいメニューはこちら→
調布市せんがわ劇場
安藤忠雄氏が手がけた通称「安藤ストリート」のほぼ中央にある市営劇場です。 ホールはコンサートや劇団公演で使用され、時には入場無料のコンサートが開催されることもあります。併設されている美術館「東京アートミュージアム」もぜひ一緒にどうぞ。 ホールのロビーにあるフライヤーやパンフレットには、仙川を中心とした街の情報がたくさんありますよ。
鳥の劇場・鹿のスタジオ
鹿野城趾の隣の鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、演劇活動を行っている団体の劇場があります。講演の日でなくても声をかければ説明してくれたり、劇場を案内してくれたりもします。
旧金毘羅大芝居「金丸座」
旧金毘羅大芝居「金丸座」を見学 母姉は、500円の入場料を払うのを躊躇っていたが、 僕が背中を押し入場 500円分の価値はあります。 500円じゃ安いくらい。 いい観光をしました。
祇園甲部歌舞練場
例年、祇園甲部歌舞練場にて毎年四月に演じられます。 平成31年に限っては、改築されたばかりの南座が会場。 祇園の舞妓 芸妓が全員で踊る総踊りが壮観。
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