2025年 全国の新着アートギャラリー （27ページ目）

小山登美夫ギャラリー

もともと清澄の倉庫に入居していた現代美術作品の小山ギャラリーが、2015年6月、GA galleryの目の前のビルに引っ越してきました。

伊豆の長八美術館

長八記念館も近くにあり、ところどころに漆喰があります。これは橋

器而庵

明治の見世蔵を改装した、大子漆の器を販売するお店。JAZZの流れるオシャレな店内には、素敵な漆器が並んでいます。

豊島区トキワ荘通りお休み処

地域活性化のために豊島区が運営している施設。トキワ荘出身の漫画家たちが残した作品をタダで読める地味に激アツなスポット。普段あんまり人が来ないのでおじさんとかおばさんがもてなしてくれます。（笑） 二階にはトキワ荘の一室が再現されたスペースもあり、見学できます。

フジハラビル

１９２３年、地上４階、地下１階として建設された。 施工者や設計者などの詳細は不明である。 スクラッチタイルの外壁が特徴である。 現在は、アートギャラリーなどに利用されている。

天三おかげ館

様々な展示物・催し物が開催され、多くの人が訪れる。 ここは、天神橋筋商店街の３丁目商店街振興組合が運営する地域活性化を目的としたフリースペースで、話題となっている。

天保山ギャラリー(画廊)

期間限定で、アメリカの美術家キース・レイノルズ氏による展覧会が開催されている。 海とヨットを中心に様々な作品が無料で展示され、自由に見学することができる。

池田満寿夫美術館

松代城址の南側に池田満寿夫美術館がありました。長野県出身の国際的アーテイストですね。どのような活躍されてたのかよく知らないのですが、名前に聞き覚えがあったので立ち寄ってみました。

おぶせミュージアム中島千波館

平成4年（1992年）10月22日に開館　 館内には、現代日本画の中心作家の一人である中島千波の作品を紹介する「中島千波館」、そして小布施の伝統文化財である祭り屋台を収納展示する「屋台蔵」があり、そのほか年間を通じてさまざまな展覧会を開催する企画展示室がある

紙すきの村久保昌太郎和紙工房

街道沿いにあるお店から約300mほど歩いたところに、紙すきの村・本工房がありました。 ここでは実際に紙を漉いているところを見学させて頂きました。 作業中にも関わらず、久保さんから紙の製法や、歴史など、いろいろお話をしていただくことができました。 この話を聞けただけでも大満足でした！ ちなみに久保さんは、重要無形文化財細川紙技術保持者だそう。

ラ・ロンジェヴィテ

おいしい野菜が、雰囲気のあるお店で食べられます。価格が予想より２回りくらい安いので、普段づかいできる素敵なお店だと思います。

二戸市シビックセンター

九戸城での戦の様子を紙人形で展示している二戸市の情報発信・交流施設。

大垣市スイトピアセンター こどもサイエンスプラザ

大垣スイトピアセンターの、こどもサイエンスプラザ一階に蒸気機関車が鎮座しています。C11ですね。屋内展示ということもあり保存状態が素晴らしく、金属部分がピカピカに磨かれていて、今にも動きそうな雰囲気があります。入館無料。

ユルリラ・ギャラリー art&craft

若手作家さんの作品を集めたここちよいギャラリーです。 営業日や営業時間はホームページを見て行ってくださいね。

nabika

こちらは革製品専門店です！ 自分に合った鞄や名刺入れなど、探してみてください〜 見るだけでも楽しいです♡

愛知芸術文化センター

向こう側の高い建物がNHKで、手前のスクエアな建物が愛知芸術文化センター。両方共、今のオアシス21の辺りに建っていました。ちなみに写ってる地面の下には現在はバスターミナルになっています。

伊勢屋

ベビー用のおもちゃから、大人が遊べるボードゲームまで幅広く扱うおもちゃ専門店。 こどもの月齢や年齢に合わせたおもちゃの遊び方を、熟知した店長さんが丁寧に説明してくれるのが嬉しいお店です。

東海道広重美術館

ご存知、東海道五十三次絵の作者である歌川広重の美術館。歌川広重はゴッホにも影響を与えたとされる浮世絵師。ここの美術館はそんな浮世絵芸術をマニアックに堪能できる穴場スポット。

菅原工芸硝子

都内にもショップのある菅原ガラスの工場です。 都内から順調にくれば９０分のドライブ。 世界でも人気の作品達はすべてこの工場から生まれます。

バロンデッセ（BALLON D'ESSAI）

ラテ専門店のバロンデッセ。お店自体は小さいのですが、店内はお洒落な造りをしているのでお勧めです。もしイートインスペースが空いていれば小休憩に是非。

回廊ギャラリー 門

とても素敵なお店です。笠間焼きだけでなく和小物やお箸が購入できます。

GEOGRAPHICA（ジェオグラフィカ）

１Fの英国インテリアの揃えは圧巻！食器だけでなくその他のアンティーク雑貨、照明、古書、敷物（カーテン）などなんでも揃います。 B1Fには買ったら何年も使いたくなる質のいい、美しいカーブを持ったオーク材家具が揃っています。見に来るだけでもエンターテインメントですよ

蜂天国

スズメバチの巣で作られた、とんでもないアートであふれています。ちょっと常識はずれな展示になっているので必見！！

テディベアキングダム

大きな大きなテディベアが目印のテディベアの博物館。 なんと収容されているテディベアは1000体もあるそうです…（驚） とにもかくにも、かわいいテディベアに思う存分癒されましょう♪

砂丘館

北方文化博物館の新潟別館で降りると、砂丘館、安吾の館、斎藤家の夏の別館等々、色々まとまってます。散策にお奨め！

黄金町エリアマネジメントセンター

高架下に展開するアートスペース。 ショップあり、本屋さんあり、見所は多いです。

スイトピアセンター

スイトは「水都」を意味し、スイトピアセンターは「文化センター」「学習館」「こどもサイエンスプラザ」の総称。文字通り大人から子供まで文化に触れる事ができる場所となっている。学習館奥には「水」で遊ぶ面白いコーナーがある。こどもサイエンスプラザに来た方はこちらもお忘れなく。

「ちひろの生まれた家」記念館

日本を代表する絵本作家・いわさきちひろさんの生家ですね。 記念館は、ちひろさんのお母さんの文江さんが住んでいた当時（大正時代）の趣を忠実に復元したもの。町屋風の館内では、文江さんが住んでいた当時を垣間見える板壁や箱階段、居間や井戸などを見ることが出来る、絵本ファン必見の記念館です♪。

くらしの館

お昼は「くらしの館」に併設されている「黒羽ふるさと物産センター」内のお食事処「四季」 でおそばとうどんを食べました。人気店で今日も行った時点では満席！ 地元産そば粉100％という八溝朝霧手刈りそばをいただきました。

はこぶね　玉造アートボックス

地元のアーティストさんの作品が販売されているお店です！かわいいアクセサリーや子ども用品など女子にはたまらない空間です！はこぶねで作っているお菓子なども販売してておすすめです★