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富山県最古といわれる航路標識灯台が生地の海辺に建っていました。高さ30m、富山湾と、能登半島の大部分からその存在を確認することができるのだそうです。 白亜ではなく白黒になっているのは、北アルプスに降り積もる雪との識別ができるようにとの配慮なんですって。東北や北海道の灯台は白黒が多いみたいです。
月に一度のペースで一般開放され、内部を見学することができるそうです。
2024年3月9日
2024年1月22日
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富山県最古といわれる航路標識灯台が生地の海辺に建っていました。高さ30m、富山湾と、能登半島の大部分からその存在を確認することができるのだそうです。
白亜ではなく白黒になっているのは、北アルプスに降り積もる雪との識別ができるようにとの配慮なんですって。東北や北海道の灯台は白黒が多いみたいです。
月に一度のペースで一般開放され、内部を見学することができるそうです。
2024年3月9日
2024年1月22日