お気に入りに追加お気に入りを外す
倉敷の美観地区から下電バスにゆられ、JR児島駅を経て下津井地区へやってきました。行きたかった町のひとつなんです。ここは、瀬戸大橋のたもとにある漁師町。 まずは「祇園さん」と呼ばれ親しまれる祇園神社へ。下津井の西方の浄山という海抜22ⅿの岬の上に鎮座しています。 平安時代は長浜城址だったこの地に、室町時代に城の鎮守・「長浜宮」が創建されました。以来、250年以上に渡り航海安全や疫病除けを願いあつく信仰されてきたお社なのだとか。
ここから眺める瀬戸内と瀬戸大橋は格別!トビの鳴き声と、橋をゆく列車音だけが聴こえてきます。
2019年1月14日
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
倉敷の美観地区から下電バスにゆられ、JR児島駅を経て下津井地区へやってきました。行きたかった町のひとつなんです。ここは、瀬戸大橋のたもとにある漁師町。
まずは「祇園さん」と呼ばれ親しまれる祇園神社へ。下津井の西方の浄山という海抜22ⅿの岬の上に鎮座しています。
平安時代は長浜城址だったこの地に、室町時代に城の鎮守・「長浜宮」が創建されました。以来、250年以上に渡り航海安全や疫病除けを願いあつく信仰されてきたお社なのだとか。
ここから眺める瀬戸内と瀬戸大橋は格別!トビの鳴き声と、橋をゆく列車音だけが聴こえてきます。
2019年1月14日
2019年1月14日