アクタ西宮
兵庫県西宮市北口町1-12001年、地下2階・地上18階として開業。
EAST棟とWEST棟の二棟により構成。
名称のアクタは、「Active Town」の意味。
かつて周辺には駅前商店街、公設市場などが建ち並んでいた。
1995年、兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)により駅前商店街や公設市場などが被災。
1997年、仮設店舗「ポンテリカ北口」が開業。
アクタ西宮の開業に伴い、低層階には旧商店街の商店や飲食店、スーパーマーケット、雑貨店、書店、西宮市北口保健福祉センター、西宮市消費生活センター、西宮市立北口図書館、西宮市立北口ギャラリー、西宮市大学交流センター、UR賃貸住宅などが入居。