神戸市立須磨海浜水族園

改装前に💨
規模縮小してたけど、見に行けてよかった🥰

なにわの仕事を学びまshow #2
大西流星、長尾謙杜

すますい！！

大きくて広い、カフェも館内にあり1日潰せる水族館です。

須磨海浜公園内にある水族館で、「スマスイ」という愛称で親しまれています。海の目の前の水族館です^^幼いころから水族館といえばここでした。イルカショーや餌やり体験、タッチ体験など実際に触れ合えるイベントもたくさんあるので楽しめます〜！

基本情報
営業時間　9:00~17:00
定休日　平成30年1月～2月、12月の毎週水曜日（その他休業日もあるので詳しくはホームページを見てください。）
入園料　18歳以上　1300円
　　　　15~17歳　800円
　　　　小中学生　500円
　　　　幼児　　　無料

須磨海浜水族園は神戸で最も多くの観光客が訪れる場所。実は水族園はサメの種類が多いことでも有名です。冬はアクアイルミナージュというイルミネーション、イルカショー×プロジェクションマッピング、大水槽前のこたつ観覧席など独自の企画をどんどん打ち出し大ヒット！
※入園料
大人(18歳以上)1300円、中人（15歳～17歳)800円、小人（小・中学生）500円、幼児無料

１９５７年、東洋一の規模を誇った神戸市立須磨水族館として開園。
年間入場者数２４０万人を記録（１９８７年当時の日本記録）。

１８９５年、京都で第４回内国勧業博覧会が開催、「和楽園水族館」が開設され、博覧会附属の施設として、遊園地の和楽園に和田岬水族放養場を開設。
和田岬で第２回大日本水産博覧会が開催。
設計は、水族館の父と呼ばれる飯島魁東京大学教授。
「水族館」という名称はこの時に日本で初めて使用され、日本の水族館発祥の地とも。
博覧会終了後、湊川神社の境内に移転、「楠公さんの水族館」と呼ばれたが閉館。

夏の須磨の海にイルカを放つ、須磨ドルフィンコーストという企画が夏限定であります。
間近でイルカのジャンプが見れる！

シロワニを見るのを楽しみに海浜水族園に。すごく天気が良かったのでお弁当作ってもっていっても良かったなーと少し後悔。