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1922年 河合浩蔵 旧報徳銀行として建築
2023年8月30日
大阪市中央区今橋2-1-1 新井ビル(旧・報徳銀行大阪支店) 大正11(1922)年、設計河合浩蔵、施工清水組 登録有形文化財(建造物)
鉄筋コンクリート4階建、1階正面の玄関部分は4本のドリス式オーダーを並べた重厚な外観になる。もと銀行店舗として建設されたもので、内部は中央が吹き抜けとなり2階周囲に個室を稗史階以上は事務室とする構成になる。設計河合浩蔵、施工清水組。 文化遺産オンラインより
2016年1月14日
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1922年
河合浩蔵
旧報徳銀行として建築
2023年8月30日
大阪市中央区今橋2-1-1
新井ビル(旧・報徳銀行大阪支店)
大正11(1922)年、設計河合浩蔵、施工清水組
登録有形文化財(建造物)
鉄筋コンクリート4階建、1階正面の玄関部分は4本のドリス式オーダーを並べた重厚な外観になる。もと銀行店舗として建設されたもので、内部は中央が吹き抜けとなり2階周囲に個室を稗史階以上は事務室とする構成になる。設計河合浩蔵、施工清水組。
文化遺産オンラインより
2016年1月14日