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春宮を出て赤い浮き島橋を渡ってしばらく進むと田んぼが見えてきます。その向こうに…ありました。 万治の石仏❗️ 1974年にここを訪れた芸術家・岡本太郎氏が絶賛したと言われる石仏です。はい、わかるような気がします。丸く大きい石に小さな頭がちょこんと乗っている姿はなんとも言えずユーモラスです。 阿弥陀さまみたいですね。近くで見ると胡座をかいていて両手で印を結んでおられます。卍の刻印も見受けられます。
2023年4月19日
鼻が大きい。 説明書きどおりにお願い事しました。 自分たちの前に、カップルが同じようにお願いしていたけれど... はたから見ててなんだかほっこり。
2019年12月31日
高さ2mあまりの自然石で半球状の胴体に65㎝ほどの別の石で彫られた仏頭が乗ったユニークな風貌をしています
2017年10月10日
近くの田んぼの中に鎮座する阿弥陀如来の石仏。 おにぎり型をした石の上に丸顔の石がちょこんと乗っているユニークな形状。 岡本太郎や新田次郎が絶賛したことで有名になりました。 参拝の方法は、まず正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と念じます。 次に、願い事を心で唱えながら石仏の周囲を時計回りに3周します。 そして最後に正面へ戻り「よろずおさまりました」と唱えて一礼します。
2016年12月17日
突如現れる大仏です。 その佇まいは、のほほんとしておりキュート♡ 表情にも癒されます。
2016年1月24日
万治の石仏は諏訪大社下社春宮横の砥川沿い、田んぼの中にあります。高さ2mあまりの半球状の自然石に頭が乗っていて、岡本太郎や新田次郎も感激したユニークな石仏です。
誕生の由来 明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴が、諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工がこの地にあった大きな石を用いようとノミを打ち入れたおり、はからずもその石から血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立された・・とされているのがこの石仏です。
2015年9月5日
諏訪大社近く、まわりを自然に囲まれた中で鎮座している万治の石仏。完成されていないような形、不自然なカラダと顔のバランスが逆に自然と溶け込んでいるように見えます。
2014年7月30日
2018年9月19日
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春宮を出て赤い浮き島橋を渡ってしばらく進むと田んぼが見えてきます。その向こうに…ありました。
万治の石仏❗️
1974年にここを訪れた芸術家・岡本太郎氏が絶賛したと言われる石仏です。はい、わかるような気がします。丸く大きい石に小さな頭がちょこんと乗っている姿はなんとも言えずユーモラスです。
阿弥陀さまみたいですね。近くで見ると胡座をかいていて両手で印を結んでおられます。卍の刻印も見受けられます。
2023年4月19日
鼻が大きい。
説明書きどおりにお願い事しました。
自分たちの前に、カップルが同じようにお願いしていたけれど... はたから見ててなんだかほっこり。
2019年12月31日
高さ2mあまりの自然石で半球状の胴体に65㎝ほどの別の石で彫られた仏頭が乗ったユニークな風貌をしています
2017年10月10日
近くの田んぼの中に鎮座する阿弥陀如来の石仏。
おにぎり型をした石の上に丸顔の石がちょこんと乗っているユニークな形状。
岡本太郎や新田次郎が絶賛したことで有名になりました。
参拝の方法は、まず正面で一礼し、手を合わせて「よろずおさまりますように」と念じます。
次に、願い事を心で唱えながら石仏の周囲を時計回りに3周します。
そして最後に正面へ戻り「よろずおさまりました」と唱えて一礼します。
2016年12月17日
突如現れる大仏です。
その佇まいは、のほほんとしておりキュート♡
表情にも癒されます。
2016年1月24日
万治の石仏は諏訪大社下社春宮横の砥川沿い、田んぼの中にあります。高さ2mあまりの半球状の自然石に頭が乗っていて、岡本太郎や新田次郎も感激したユニークな石仏です。
誕生の由来
明暦3年(1657年)、諏訪高島三代藩主忠晴が、諏訪大社下社春宮に遺石の大鳥居を奉納しようとした時のこと。命を受けた石工がこの地にあった大きな石を用いようとノミを打ち入れたおり、はからずもその石から血が流れ出た。驚き恐れた石工は大鳥居の造作を止め、あらためてこの不思議な石に阿弥陀様を刻み、霊を納めながら建立された・・とされているのがこの石仏です。
2015年9月5日
諏訪大社近く、まわりを自然に囲まれた中で鎮座している万治の石仏。完成されていないような形、不自然なカラダと顔のバランスが逆に自然と溶け込んでいるように見えます。
2014年7月30日
2018年9月19日