国立西洋美術館

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超有名な西洋画が見られる美術館✨美術館巡りには欠かせないスポット🥰

🖼 松方コレクションの西洋名画の数々とル・コルビジェによる建築など見所満載！

松方コレクションを見てきました。

世界文化遺産に登録
松方コレクション

西洋ならこちら！

本館の設計はル・コルビュジエ、弟子の前川國男・坂倉準三・吉阪隆正が協力して完成させ1998年公共建築百選に選定されています。
実業家松方幸次郎が20世紀初めにフランスで収集した美術品コレクションが基になっている。2016年1月までは企画展「黄金伝説展　古代地中海世界の秘宝」が開催されています。

数多ある国立美術館の中で唯一、西洋美術全般を対象とした美術館。
印象派の絵画やロダンの彫刻を中心とした「松方コレクション」がフランス政府から寄贈返還されたのを機に、1959(昭和34)年に誕生しました。
ル・コルビュジエ設計による本館(1959年)と、前川國男設計による新館(1979年)・企画展示館(1994年)の３館から構成されています。
常設展は「松方コレクション」を中心としたフランス美術コレクションをメインに、本館と新館で通年開催。
企画展示館では欧米の美術館などから借用した作品を中心とした特別展が年1回、新聞社などとの共催展を年2回程度開催しています。