高岡市 藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー
富山県高岡市中川1-1-30 高岡市美術館2F
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営業時間外9:30~17:00
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藤子F不二雄の出身ということで、登戸ほど大きくないですが、作品の原画など見られます。限定の短編映画も見れます🎞️
2023年8月30日
高岡市美術館の2階にあります。
2023年3月27日
高岡市美術館内二階にあります。ドラえもんの原作者である藤子・F・不二雄先生の経歴や歴史、ドラえもんももちろんですが、ドラえもん以外の他の作品についての展示もあって、とにかく見応えたっぷりなギャラリーになっていてすごく見入っちゃいました😆💗よかったです✨✨
2022年11月1日
高岡でいちばん行きたかったのがここ!ドラえもんの原作者・藤子F不二雄さん(藤本弘さん)は高岡市出身とのことで、高岡市美術館の中にそのおいたちや、生み出された数々の作品に触れることができるギャラリーがあるのです。ドラえもんファンとして必見!ワクワクが止まりません。
エントランスはアノ「どこでもドア」!!かわいいです。
中は撮影禁止だったので雰囲気だけでも…。
2020年11月1日
高岡駅から徒歩10分高岡市美術館の二階にあります。
スペース自体はそんなに広くはないですが藤子F不二雄さんの生い立ちなど、見応えありでした。
高岡駅すぐには、ドラえもんの散歩道があり主要キャラクターの銅像がありました。
2018年11月1日
漫画「オバケのQ太郎」「パーマン」「ドラえもん」などの作品で知られる藤子・F・不二雄氏の博物館。
博物館の入り口は、ドラえもんの秘密道具の一つとして知られる「どこでもドア」がモチーフ。
施設内では、手作り幻燈機を再現し、そこから映し出す「ふるさと高岡の記憶」として、少年時代の写真や当時の風景などが紹介されている。
少年時代は漫画を描く日々が続き、14歳の時に、手作り冊子「妖怪島」の作品を完成させた。
漫画家を目指して上京した時の当時の貴重なカバンや愛用品などが展示されている。
2017年11月30日
2017年11月30日