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江戸時代の雰囲気の残る、青石畳通り。 かつて美保神社の門前町として、賑わった名残りが、街並みの各所に見られます。 風情ある石畳の続く道は、江戸時代後期に完成したとか。 ぜひ、散策してみてください。
2018年7月18日
美保関は、江戸時代に北前船の寄港地として、とても栄えていました。各地から様々な物が集まったこの地で、積み荷を運ぶために舗装したのが「青石畳通り」です。幅3mのこの通りは、江戸時代から明治時代にかけて、約100年かけてつくられました。 青石畳の石は、地元美保関雲津(くもず)の雲津石と、福井県の笏谷石(しゃくだにいし)です。水でぬれるとつややかに青みを帯びることから、青石畳といわれます。 【アクセス】美保神社大鳥居から徒歩10秒☆
2017年8月1日
2018年9月26日
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江戸時代の雰囲気の残る、青石畳通り。
かつて美保神社の門前町として、賑わった名残りが、街並みの各所に見られます。
風情ある石畳の続く道は、江戸時代後期に完成したとか。
ぜひ、散策してみてください。
2018年7月18日
美保関は、江戸時代に北前船の寄港地として、とても栄えていました。各地から様々な物が集まったこの地で、積み荷を運ぶために舗装したのが「青石畳通り」です。幅3mのこの通りは、江戸時代から明治時代にかけて、約100年かけてつくられました。
青石畳の石は、地元美保関雲津(くもず)の雲津石と、福井県の笏谷石(しゃくだにいし)です。水でぬれるとつややかに青みを帯びることから、青石畳といわれます。
【アクセス】美保神社大鳥居から徒歩10秒☆
2017年8月1日
2018年9月26日