2024年 商家の町並み「久家の大蔵」周辺のおすすめスポットランキングTOP20

臼杵城址

臼杵城は、もともと大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島（にうじま）に築いた非常に珍しい海城でした。つまり、周囲が海に囲まれている島だったそうです。今は埋め立てられているのでよくわかりませんが、昔の図を見るとまさに島。そして、島の形が亀に似ていたことから別名亀城（きじょう）ともいうそうです。 一時、島津家から攻め込まれたりもしますが、ポルトガルから輸入した大砲で撃退したそうです。

吉四六ランド

年に１回 桜の時季にライトアップ🌸 なかなか幻想的‼️

臼杵港フェリーターミナル

【初日・大分発】 大分にある、臼杵港。 臼杵（大分）～八幡浜（愛媛）を運行する、宇和島運輸フェリーに乗船。 約2時間20分の船旅🚢 船内は清潔感もあって広々としていました。 横になれるスペースもあったので、到着までは寝ておきたいという人にもピッタリ。

臼杵城跡(丹生島城跡)

臼杵の町を見下ろすような高台にあるお城跡。

臼杵みなと市場

#飲食店 #レストラン #魚介料理・海鮮料理

臼杵

暘谷駅から電車を乗り継いで１時間とチョイで臼杵に到着。 臼杵といえば国宝の石仏（磨崖仏）でお馴染みですが。 今回は磨崖仏を敢えて外し、城下町を中心に散策しました。 臼杵城はキリシタン大名として名を馳せた大友宗麟が築城。 徳川幕藩時代は郡上八幡から稲葉家が臼杵藩５万石に入封。 江戸時代初期の古絵図にある町割りが現在もそのまま街並みに。 しかも商家や武家屋敷、神社仏閣など往時の建物が数多く残ってます。 そんな街の中を歩いていると、まるで時代劇のセットに迷い込んだ気がします。

臼杵駅

観光協会も駅構内にあり、とても親切に色々教えてくださいます。 以前頂いた資料「うすきあるき　MAP」の中から2番の「臼杵の歴史　満喫コース」を参考に町歩きをすることにしました。 まずは少し離れている臼杵石仏にお会いすることにします。 10:10発の大分バス(三重行き)で、臼杵石仏を目指します。10:29臼杵石仏着

招霊赤猫社

ふらっと見つけて寄ってみた。 赤猫〜ฅ( ̳• ·̫ • ̳ฅ)にゃ♡ きちんとお参りもしたよ

カニ醤油

カニ醤油は屋号を鑰屋(かぎや) といい創業420年を迎えます。 慶長４年（１５９９年）、美濃（岐阜県）の藩主・稲葉貞通の長子・稲葉典通公に従って入国した家臣・可兒孫右衛門とその子息・可兒傳蔵が、帯刀を許された商人として慶長５年（１６００年）、臼杵本町に店舗を構えました。(カニ醤油HPより)

旧臼杵藩主稲葉家下屋敷

旧臼杵藩主帰郷の際の屋敷として明治35年に町の有志により建てられました。 風格のある建物に驚きながらの見学となりました。

二王座歴史の道

大友宗麟時代から街道筋として役割を果たした武家屋敷と寺院が混在する道です。 私が臼杵市を訪れることとなったもう一つの風景です。 以前に見たお酒「知心剣(しらしんけん)」のCMでこの道が映っていて心惹かれました。 ちなみに「知心剣」とは、大分の方言で「一生懸命」のことだそうです。

臼杵八坂神社

主祭神　健速須佐之男命尊(たけはやすさのおのみこと)、奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)、大国主命(おほくにぬしのみこと) 相殿神：丹生嶋明神(にふじまみょうじん)、菅原神(すがはらのかみ)、事代主神

龍原寺三重塔

九州に２つしかない江戸期に建立された木造の三重の塔。

こだわりうどん甚兵衛

麺、スープ、具材、器 全てに拘りをもって作って下さったうどん ホントに美味しい！！ 最後の一滴まで完食です。 無料で提供下さる天かすを頂いて帰りました♪

龍原寺三重塔

2021年10月13日に訪れました。立派な塔でした。

パティスリー・ママン

#ショッピング

レストランやま咲

まじで食事処がしばらくありませんでした。 少し手前にラーメン屋さん、お隣には焼肉屋さんや、うなぎ屋さんもありました。 ファミレスみたいなお店です。和洋食からデザートまで、何でもありです。関あじ・関さばは諦めました。

ふぐ料理ふくまさ

昨日は、久しぶりの宴🍻✨️ ふぐでした🐡 めっっっっちゃ美味しかったぁ🤤 とても楽しいひと時でした。 . 美味しいお料理 美味しいお酒 楽しい仲間たち . 久しぶりの生ビールに、初めて飲んだ常蔵😍 最高でした💞💞💞 . 計画や予約など、準備をしてくれた方々 運転手をしてくれた方々 ほんとにありがとうございました🙏🏻´- コロナ禍の昨今、大勢での食事など制限があります。 いつしか、なんの制限もなく楽しめる事を願います😌 #宴 #ふぐ #ふぐ懐石 #生ビール #常蔵 #大分焼酎 #大分 #大分県臼杵市 #ふく雅 #貸切

福良天満宮

#神社 #宗教施設

山田屋

#飲食店