Place de la Concorde周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
La Galerie Dior
1946年にクリスチャン・ディオールがオートクチュールのメゾンを立ち上げ、75年以上にわたり、コレクションを生み出してきた特別な場所に2022年3月9日に誕生したギャラリー。これまでの名作を並べながらディオールというブランドと歴史を知ることができる見応えたっぷりの展示。歴史や創造空間を堪能できるだけでなく、演出の素晴らしさに圧倒されます。展示は定期的に変わるそうなので、何度訪れても新たな発見があるかもしれません。
シャン・ド・マルス公園
パリ7区にあるエッフェル塔の麓にある左右対称が美しい公園です。敷地内にはメリーゴーラウンドをはじめ、遊具が充実しています。またバスケットコートや卓球台もあるのでスポーツも楽しめます。
Rouje
ジェーン・バーキンの再来とも目されるファッションアイコンのジャンヌ・ダマスが2016年に立ち上げたブランド「Rouje(ルージュ)」。その初の路面店です。フェミニンでシックな世界観はパリジェンヌならでは。洋服やコスメ、アクセサリーなど全ての女性心をくすぐるセレクトです。
ポンヌフ
「新しい橋」という意味ですが、16世紀から17世紀にかけて建設されたパリ最古の橋です。レオス・カラックス監督の『ポンヌフの恋人』の舞台になっていますが、一部はセットで撮影されました。
Café Verlet
パリではなかなか珍しい珈琲専門店。サントノーレ通りにあるペール・グリーン色の 「Cafe Verlet(カフェ・ヴェルレ)」は珈琲焙煎140年の歴史を誇る老舗カフェです。 店内に入るとクラシカルな内装と珈琲の良い香りがお出迎え。1階の賑やかな雰囲気もい いけれど、特等席は2階の窓際です。買い物客で賑わうサントノーレ通りはパリの特徴的 な風景です。
Ritz Paris Le Comptoir
エル・グルメ 2022年9月号「家飲み天国」に掲載されたスポット
ヴァンドーム広場
ナポレオンの像を模した円柱がそびえ立つヴァンドーム広場。ブシュロンやブレゲ、ショーメ、ヴァンクリーフ&アーペルが本店を構えている他、シャネル、ディオールの宝飾品のブティック、5つ星ホテル「リッツ・パリ」が並ぶここは毎年シックでエレガントなデコレーションを見せてくれます。広場を囲うように置かれたもみの木の香りと淡い光にうっとり。
ロダン美術館
“近代彫刻の父”と讃えられた彫刻家オーギュスト・ロダンの美術館。かつて住宅兼アトリエであったビロン館という建物は2フロアからなり、ロダンの彫刻を中心に、自身がコレクションしていたゴッホやモネ、ルノアールなどの絵画も展示されています。特筆すべきはロダンの作品が点在している整然とした庭園。
Jardin des Tuileries
テュイルリー庭園は、ルーブル美術館に隣接した広い公園。そぞろ歩きの観光客で、いつも賑わっています。
パレ・ド・トーキョー
パリ市立近代美術館の横にあり、今活躍する新進気鋭のアーティストの展覧会やファッショショーを行うフランス最大級のコンテンポラリーアート美術館。子連れでも行けるレストラン「Les Grands Verres」も併設しているのでゆっくり過ごせます。
Saint-Eustache
パリ1区のシャトレエリアにあるサン・トゥスタッシュ教会はノートルダム大聖堂を見本に作られ、外装がパリで最も美しいと言われています。外装はゴシック様式、内装はルネッサンス様式と異なる装飾なのが特徴です。見どころは 7000台にも及ぶパイプオルガンで、かつてモーツァルトが演奏したこともあります。またルーベンスやキース・ヘリングなどの作品があり、知る人ぞ知るアートスポットでもあります。近くには巨大ショッピングモール「フォーラム・レ・アル」や子供遊具が充実しているネルソン・マンデラ公園があり観光にピッタリ。
Smallable Concept Store
人気セレクトショップ「Merci」の創設者が手がけるコンセプトストア。「家族で楽しめる」をコンセプトにベビー、キッズ、レディースの厳選アイテムが揃います。
Pont des Arts
ルーブル美術館から オルセー美術館に移動する際に 便利な ポン デ ザール。エッフェル塔や シテ島を 遠望できるし、徒歩専用だし、セーヌ河岸の散策には ぴったり。
パリ市立近代美術館
パリ16区にあるパリ市立近代美術館。常設展ではラウル・デュフィによる巨大な壁画《電気の妖精》やマティスによる《ダンス》の連作などキュビズムの作品を見る事ができます。過去にはバスキアやベルナール・ビュフェ、写真家のサラ・ムーンの企画展も開催された場所です。 また密かにスケボーのメッカとも言われています。
Musee des Arts Decoratifs
パリ装飾芸術美術館は、行きたくて果たせてない美術館の筆頭。ルーブル宮殿のリヴォリ通り側に入り口があります。
コンコルド駅
地下鉄1号線、8号線、12号線の駅。ほとんどの出口がコンコルド広場に面しています
オランジュリー美術館
チュイルリー公園内にあるオランジュリー美術館はセザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソなど印象派とポスト派が所蔵されています。ここの最大の魅力はモネの巨大な『睡蓮』です。10月最初の週末に夜通しで行われるアート白夜祭(ニュイブランシュ)の日は特別にこの『睡蓮』の前でクラシックコンサートが開催されます。
Cédric Grolet Opéra
今、世界一有名なパティシエとの呼び名も高いセドリック・グロレ。ホテル「ル・ムーリス」のシェフパティシエとして活躍する彼の待望の独立店がオペラにオープンしました。フルーツを基調としたムーリスでのクリエーションとは別の魅力を持つガトーたち。モンブランやサントノーレなど伝統的なお菓子をセドリック流にアレンジしています。
Officine Universelle Buly 1803
読み方はオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー。 パリの”総合美容薬局”
スターバックス
内観だけみた! ここの店舗だけキラキラなんだよ〜
パリ
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